暗殺教室179話です。
残すところ今回を合わせて2話になります。
178話を振り返ると、
殺せんせーが光となって消えた後、残されていたアドバイスブックを読んでいてみんな寝てしまいました。
⇒暗殺教室178話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も
そしてみんな卒業式を終えました。
残りは何が描かれるのでしょうか?
ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。
暗殺教室179話「去りゆく時間」。
さっそく行ってみましょう。
暗殺教室179話のあらすじやネタバレ
それからはいろんなことがあったという語りでスタートします。
柳沢は一命をとりとめていて、1人では動けない体になっていました。
E組のシステムなども廃止され、理事長は学校の経営権を手放しましたがまた教育の仕事を始めるようです。
賞金の300億円は1人暮らしの頭金だけもらい、あとは寄付したりしました。
そして月は崩壊を始めていて、三日月は崩壊しますが自らの重力でまたまとまり小さな球体へと戻るようです。
それから6年後の月日が流れます。
烏間とイリーナは相変わらずでした。
茅野は朝ドラ女優として活躍していました。
結局殺せんせーのお墓はなく、残された校舎と山の手入れをみんなでしていました。
残された形見としてこの校舎や山を、岡野が体育大のアクロバットチームの練習に使っていたり、倉橋は子供を集めて自然体験ツアーなどでお小遣いを稼いでいました。
ですがいつか使ってくれたらいいなと茅野が思っている人物がいました。
果たして誰なのでしょうか?
ここまでが暗殺教室179話のあらすじやネタバレです。
暗殺教室179話の感想
時は流れてみんな大学卒業前という形ですね。
そこで残された校舎を誰かに使ってくれたらと思う人物がいると茅野が言っていますが、おそらく教師になった渚でしょうね。
誰かが改札まで手をつないでいる描写がありました。
渚と茅野かと最初は思ったのですが、もしかしたら違うのでしょうか?
私はやっぱり渚と茅野がお似合いだと思うのでひっついて欲しいのですが、これはちょっとわかりませんね。
そしてついに次回最終回ということで、
アニメもそれに合わせて最終回を描くということですので、どんな終わり方をするのかも注目ですね。
最後に
ついに卒業式を終えたE組の生徒たちはそれぞれ大人へと成長していました。
そして殺せんせーの形見として残された校舎と山について、いったい誰が使うのでしょうか?
さらには最終話はどんな終わり方をするのでしょうか?
続きを楽しみにしましょう。
⇒最終回はこちら
コメント
3億じゃなくて3百億です
ありがとうございます。
修正しておきますね。