推しの子漫画123話のネタバレ!ルビーとアクアはこれからどうする?

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推しの子の原作漫画の123話が更新されました。

122話までを見ていた人は次がどうなるのか気が気じゃなかったのではないでしょうか?

アニメ2期も決定していて早く見たいという気持ちになりますね。

続きがどんどん気になってしまいます。

本題の123話のネタバレを軽くあらすじとして紹介したいと思います。

ぜひ見ていってください。

推しの子123話のネタバレ

さりなちゃんであるルビーはアクアがゴロー(せんせー)だったということを確信し泣きます。

B小町のアイドルだと名乗ればきっとせんせーならば見つけてくれると、頑張って来たし、せんせーが見に来てくれてるんじゃないかとライブのときもずっと姿を探していました。

逆にアイのこともとっくに忘れているのではないかと不安になっていたことも話しました。

さらにはアクアのことは信用していたのに、アイのことを売るようなことをしてもうこの世には信じられる人間は一人もいないと思っていたのです。

アクアは謝ります。
そしてアイのことを世間に広めたのは復讐のためだと話します。

ルビーも復讐のためだと嘘をつき、ひどいことをしてきたという自覚があり、その度に胸が苦しくなっていました。

自分がなりたかったものを違う方向に進んでいるという気がしていたのです。

「お前にそういうの向いてないよ」

アイも嘘をついていてそれを真似ようとしたルビーですが、アクアはアイはアイだと、自分の人生を生きろと嘘はもうつかなくていいとルビーに言います。

ルビーは本当の辛かった思いをせんせーにすべて打ち明けました。

心はまだ病室の中の世界を憎んだままなんだと。

「そんな私でもいいの?」

「言っただろ 俺は君を推すって」

推すと言ったのは病室にいた目をキラキラさせていたあのころの君なんだと。

そしてルビーはそれを信じることにしました。

そしてあの言葉を忘れていないことを思い出します。

「16歳になったら結婚してくれるって言ったよね?」

現在16歳にルビーはなっていたのでした。

最後に

まさかのルビーは兄妹でありながらせんせーだとわかったアクアを狙うのか!?

これは面白くなってきたじゃないか…。

続きはどうなるのかも楽しみですね。

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