ニセコイ200話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

スポンサーリンク




やってきましたニセコイ200話です。
ついにニセコイも200話なんですねすごいです。

199話を振り返ると、
2人でプリクラを撮ったことがないので撮ろうという話になって、みんなに見せるためにも恋人っぽく撮ろうとします。

そして楽は千棘の気遣いの優しさから
千棘と一緒にいる時間の居心地さを思い出します。
jjhghgj⇒ニセコイ199話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

千棘と一緒にいたいと思うことが好きだということじゃないのかと気付きます。

両想いになった2人。
楽も2人の人を好きだと気付いて、これからどうなっていくのでしょうか?

ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
まだ本編200話を読んでないという人はご注意ください。

ニセコイ200話「キヅイタ」。
さっそく行ってみましょう。

ニセコイ200話のあらすじやネタバレ

ようやく自分が千棘のことが好きだと気付いた楽。

そのことで顔が赤くなってしまい、千棘のことを意識してしまい目を合わせられません。

その親友から好きな相手へと変わったのはいつからだろうと思い返して、恋人のフリをしなくてもいいと言われたときに悲しい気持ちになったときもあったことを思い出します。

そして千棘には好きな人がいるということも思い出します。

これじゃあ自分の気持ちに気付かない方が良かったのではないかと楽は悩みます。

もうすぐ3年生になるので、
この関係もあと1年だと思うと名残惜しくなると千棘が楽に話しかけてきます。

ですが楽はそれはおかしいと気付きます。
千棘からして見ればこの関係を早く終わらせて好きな人に告白して堂々と付き合うことができるはずです。

楽は千棘に好きな相手のことを聞きます。

千棘はとりあえずその相手は、バカでおまけに鈍感でおせっかいで口うるさくて、その上偉そうに説教してくるんだと楽が鈍感なのをいいことに色々と言います。

ずいぶんそいつに惚れてるんだなと言うと、
「うん 大好きなの」
と満面の笑みで千棘は返します。

じゃあ早くこの関係を終わらせた方がいいんじゃないかと楽が言うのですが、千棘は別にいいとなぜかそれほど困っていないという返答で釈然としてない楽。

ですが思い出します。
自分も千棘に好きな人がいないのかと聞かれたことを。
jkjhjhjhjh

(ひょうっとしたらこいつの好きな奴って)

楽は何に気付いたのでしょうか?

そして楽はかなり悩みます。
次の日も寝れなかったのか目にクマができていました。

自分の事を最低だと言い、自分がそんなやつだとは思わなかったと集に言います。

ですが集は2人の女性を好きになることは悪いことではないと、その中からちゃんと1人を選ぶことが大事なんじゃないのかと楽に言います。

楽も2人のうちどちらかを選ばないといけないということに悩みます。

もうすぐ3年生で、
あっという間に時間は過ぎていくだろうと。

もうすぐ4月でまた春がやってくるという引きで、ニセコイ200話のあらすじやネタバレは終わりです。

ニセコイ200話の感想

これは確実に気づいたでしょう楽。
と思わせといて全然気づいてないパターンが今まで続いていました。

ですが今回はいろいろとヒントが多いですからね。

これは気付いているでしょう。

楽も本当に千棘が自分のことを好きなのかという、もしかしたら自分の思い違いではないのかという葛藤もあって寝れない日々を過ごしているということだと思います。

千棘も楽が鈍感だから気付くわけないと、
いろいろと言ってしまってさらに「大好き」だと言っています。

ですが楽がその気持ちを確かめる前にとにかく2人から1人を選ばないといけなくなりました

なので楽から告白はまずないですね。
ですので展開が進むとしたら千棘か小咲から告白です。

予想として小咲から告白が先ですかね。
で、楽はどちらか選べずに悩むと。
そして千棘も小咲が楽が好きだったことに気付いて悩むと。

あーでもどうなるんでしょう。
とりあえずはこのまましばらく他の女の子の話が続きそうですね。

なにせ春が来ますからね。
春ちゃんがようやく来ますね。

春ちゃんルート来るでしょうこれは。
まさかの春ちゃんも好きになるという選択肢も(笑)

楽しみです♪

最後に

ついに楽は自分の気持ちに気付き、そして千棘が自分のことを好きなのかと気づいたのでしょうか?

2人の人を同時に好きになった楽はこれから1人に絞ることができるのでしょうか?

高校3年生になり、進路もこれから決めないといけません。

果たしてこれからどんな展開になるのでしょうか?

続きを楽しみに待ちましょう。
⇒201話のネタバレや感想はこちら

スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする