ニセコイ213話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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ニセコイ213話です。

212話を振り返ると、
千棘は小咲が楽が好きなのを知り、自分も楽が好きなことを小咲に打ち明けようと思った矢先に楽も小野寺が好きなことを知ってしまいます。
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⇒ニセコイ212話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

そしてそのまま姿を消してしまうのでした。

ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。

ニセコイ213話「ツヅキガ」。
さっそく行ってみましょう。

ニセコイ213話のあらすじやネタバレ

千棘が行方がわからなくなり、つぐみから身の回りのものと旅行カバンだけがなくなっているので荷造りをしているわけなので誘拐などではないけど連絡が取れないから心配だと言われます。

千棘の父親には心配はいらないだろうとだけ言われたと、何か知っている風だったと聞かされます。

昨日は特に何も変わりなかったとみんな思っていたのですが、つぐみにも何も言わないまま連絡も取れない状態で、しかもさらに休学届もだされていました。

気まぐれではないことがわかり、つぐみも休学して千棘の捜索に出て行ってしまいます。

楽は放課後千棘の家に行って父親に話を聞きますが、場所がわかっているわけではないが場所がわかったら君にも教えてあげようと事情を察しているようですが何も教えてくれませんでした。

ただ、この街に戻って来ないかもしれないとだけ言い残します。
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それから何日探しても情報は掴めず、楽は内緒で千棘の部屋に入れてもらって友達ノートを見つけます。

クラスに馴染んでからも続きを書いていたようです。
「ニセモノの恋人を演じる相手が楽で良かった」
と楽しかったという内容がつづられていました。

なぜ自分には何も言ってくれなかったのだろうと悩む楽。

学校も気付けば終業式でした。
高校三年最後の夏休みです。

万里花も千棘もつぐみもいない前の状態に戻ったみたいで少し寂しいクラスでした。

そんな中、小咲がこの後の終業式を一緒にサボらないかと楽に言ってきます。

なぜ終業式をサボる必要があるのでしょうか?
ここまでがニセコイ213話のあらすじのネタバレです。

ニセコイ213話の感想

やはり千棘はもうこの街どころか日本にいないんでしょうね。

もともと卒業したら海外へ行く予定だったのですから、それを繰り上げたというだけでしょう。

万里花と同じ状態ということで、万里花も千棘を連れ戻す手伝いで出てくる可能性もあるのでしょうか?

終業式をサボろうと言う小咲は気になりますね。
終業式の後ではなぜダメなのかというところがまったく謎なので。

このタイミングで告白とはちょっと考えづらいので、千棘についての話なのでしょうか?

これは続きが気になりますね。
元気のない楽を励まそうという考えなのかもしれませんが、何をするつもりなのでしょうか?

ニセコイ213話の感想でした。

最後に

千棘は突如つぐみにも何も言わずに消えてしまいました。

父親は何か知っているようでしたが楽には何も教えてくれず、もしかしたらこの街には戻ってこないかもしれないと、千棘にはもう会う事はできないかという不安だけが残ります。

果たして千棘は戻ってくるのでしょうか?
続きを楽しみにしましょう。
⇒214話はこちら



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