犬の熱中症に水をかけるならどこを冷やす?水浴びの注意事項も

今年も暑い夏がやってきますが、飼っている愛犬が熱中症になってしまわないか心配している人は多いですね。

犬は毛皮を着ているのにも関わらず、人間と違ってほとんど発汗して体を冷やすことはできません。

舌を出してハアハアとやって熱を逃がしているだけですので熱中症になる可能性はとっても高いんですよね。

そんなときのために犬に水浴びをさせる人は多いんじゃないでしょうか?

さらには散歩中などに犬に水をかけることで少しでも熱中症にならないように対策できるんですが、どこを冷やすのが効果的なのか知らないという人も多いと思います。

今回飼っている愛犬が熱中症にならないように水をかけるのは大丈夫なのかなど、水浴びをさせる際の注意事項などはあるのかなど紹介したいと思います。

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犬に水をかけるのは効果があるの?

散歩中などに犬が熱中症にならないように水をかけるのは効果があるのかについてまず説明を。

散歩をしていると暑さで舌を出してハアハアするのですが、そのスピードが明らかに速くてどうも熱中症が心配だなというときに水をかけることでその暑さを気化熱で緩和することができます。
出典:https://helloiinu.exblog.jp/20250974/

気化熱を詳しく説明すると長くなってしまいますので割愛しますが、
水が気化するときにエネルギーを消費するので熱を奪うんですよね。

体を濡れたままにしておくと風邪をひいてしまうのはこのためです。

ですので暑がっている犬に水をかけるという行為は熱中症対策には十分効果があるというわけです。

ですが注意としては、ものすごい日差しの中で犬に水をたくさんかけると当然犬はずぶ濡れのままになります。

すると今度は体毛に残った水滴がレンズ代わりになって皮膚をヤケドさせてしまうということもあるんですよね。

ですので水をかけるのであれば日陰などに入って、さらにウチワなどで仰いで水を気化させやすくすると熱中症対策に効果がありますのでぜひ水をかけてあげてください。

水を嫌がる犬でなければ嬉しそうにすると思います。

犬に水をかけるとしたらどこにかける?

それでは熱中症対策のために犬のどこに水をかけるのがいいんでしょうか?

一番良いとされているのは、脇の下や内ももです。
出典:http://pet-seikatsu.jp/articles/66483

脇の下と内ももが一番冷やすと温度を下げやすいところだからですし、直射日光で熱くなってしまうということも防げるからです。

なのですが、実際は犬の頭にシャワーヘッドなどで水をかけてあげるのが1番喜ぶと思います。

お散歩マナー用のペットボトルの先につけるシャワーヘッドなら安く売っていますので最適ですね。

頭など首回りも体温を下げやすいですので、頭に水をかけてあげれば犬もスッキリすると思います。

まだ散歩中で日光を浴びるのであればかけすぎないように注意してあげてくださいね。

水浴びの注意事項はある?

そして定期的に熱中症対策で犬に水浴びをさせているという人も多いと思います。

というか散歩に行くたびに川や池などに飛び込んでいきたがる犬などもいるんじゃないかと思います。
出典:https://mofmo.jp/article/4627

別に水浴びをするのは悪くないんですが、
しっかりと水浴びをさせた後のことを考えなければなりません。

先ほども言いましたが、犬をずぶ濡れのままにさせないことと、強い日差しに当てないことが重要です。

犬がずぶ濡れのまま日差しに照らされると、ヤケドになる可能性以外に冷えた体が急激に蒸れて熱くなって逆に熱中症になることもあります。

さらには水浴びをさせたことで体が急激に冷えてしまって、今度は低体温症になってしまってガタガタ震えだすなんてこともあります。

ですので水浴びをさせた後は、しっかりとタオルなどで体毛の根元である皮膚の水分を取るように優しく拭いてあげていってください。

犬の様子をしっかりと見ながら水浴びをさせてあげましょう。

頻度としては毎日というのは正直良くなくて体調を崩す原因にもなりますので、たまにさせてあげる程度にしましょう。

最後に

飼っている愛犬が熱中症にならないように水をかける効果があるのかやどこを冷やすか、さらには水浴びには終わったあとが注意というお話でした。

熱中症は汗で体を冷やすことができる人間でさえも死に関わりますので、犬は寒さには強いですが暑さには弱いですのでしっかりと対策を考えてあげてください。

そして散歩をするにもやはり日が落ちている時間帯にするなど日差しや温度なども考慮した方が良いと思います。

実は夕方でも日中の日光でアスファルトなどが熱を持っていて犬には負担になっていることもあるので、できたら夜がいいですね。

様子をしっかりと見ながら熱中症対策をしてあげてください。

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