普段肉や魚は好きなんですが、いろどりのために添えられている野菜でも美味しくないので全然食べないという人は多いと思います。
私もその一人です。
そういう人は野菜ジュースを飲むことで不足しがちな栄養を摂取することが大事だと言われていますが、飲みすぎると問題があるのではないかと言われてきています。
私は別に野菜が嫌いなわけではないんですが、別段好んで食べないので普段全然食べません。
なので野菜ジュースを毎日飲み物代わりに飲んでいたのですが、肌の色が黄色くなっているように感じました。
調べてみるとそれは黄疸という病気なのではないかとあり、ちょっと不安になりました。
黄疸という病気がどんなものなのかあまり知らないという人もいると思いますので、野菜ジュースを飲みすぎると肌の色が黄色くなるのは何か問題があるのか、黄疸という病気と合わせて紹介したいと思います。
野菜ジュースを飲みすぎると肌の色が黄色くなるのはなぜ?
手軽に1日分の野菜が摂れるといううたい文句で販売している野菜ジュース。
出典:https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/774461c8999fd3bfd16c34550d817196/
自分で野菜をすりつぶしたり絞ったりするのも面倒だし、ドロドロの野菜ジュースは飲みにくいし不味いですよね。
なので市販の気軽に飲める野菜ジュースをよく飲んでいるのですが、飲みすぎると肌の色が黄色くなります。
まるでみかんの食べ過ぎで手が黄色くなるのと同じような感じです。
その原因はカロチンの過剰摂取でした。
ようはカロチン体内でビタミンAに変化して消費されるのですが、あまりに取り過ぎると消費できずに余分な分が皮膚の角質層や表皮に沈着して手足など肌の色が黄色くなるのです。
さらに飲みすぎると体全体が黄色く見えてくるようになってしまいます。
自分ではあまり気にならなかったり気付かなかったりするのですが、周りは他の人と比較すれば一発でわかります。
肌が黄色くなっていると言われたり気付いたら野菜ジュースを飲むのを控えるようにしましょう。
黄疸という病気に野菜ジュースの飲みすぎでなる?
では野菜ジュースを飲みすぎることで肌が黄色くなっていき、下手をすると黄疸という病気になってしまうのかと心配になりますよね。
ですがそれほど心配はいらないようです。
本当に飲みすぎて体全体が黄色くなってしまっているというのであればやはり控えるべきですが、基本的に黄疸とは血液中のビリルビン濃度が上昇して皮膚や白目が黄色くなってしまう病気のことです。
野菜ジュースの飲みすぎでなる肌が黄色くなるのと同じような症状で、よく心配されます。
黄疸になれば、
・痒みや怠さが出る
・肝臓自体の炎症
・結石やがんによる胆汁のうっ滞
・赤血球が破壊されている
などの可能性があります。
そして心配される病気としては、
急性肝炎、劇症肝炎、閉塞性化膿性胆管炎、総胆管結石症、肝臓がん、胆嚢がん、膵臓がんなどがあります。
黄疸の可能性があれば真っ先に肝臓は大丈夫なのかと心配しましょう。
ですが野菜ジュースの飲みすぎがそのまま黄疸に繋がっているのかというとそうではありません。
黄疸なのかどうかを見極めるのに一番わかりやすいのが目の白目の部分も黄色くなっているかどうかですね。
カロチンの摂りすぎというだけなら白目の部分が黄色くなったりはしません。
ですが黄疸は白目の部分も黄色くなりますので、それで見分けがつきます。
大人だと黄色くなりにくくなるのですが、子供だと関係なくカロチンの摂りすぎだけで黄色くなることもありますので心配ならばすぐに病院に行きましょう。
最後に
野菜ジュースを飲みすぎると肌の色が黄色くなるのですが、それがそのまま黄疸という病気に繋がるわけではありません。
ですがダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんは健康オタクとしても有名で、毎日野菜ジュースを何リットルも飲んでいたら石ができたと言っていましたし、やはり飲み過ぎるとよくないことは間違いないですね。
もし飲みすぎで肌が黄色くなってしまったという人は、とりあえず飲む量を抑えれば肌の色が黄色くなるのも収まりますので野菜ジュースばかりを飲むのは控えましょう。
健康のためにと飲む野菜ジュースですので、足りない栄養素の部分を考えながら飲む量を決めると良いと思います。
コメント
野菜ジュースと黄疸は全く関係ないと思います。
黄疸と関係あるような、紛らわしい記述はしないで欲しいです。