「殺す派」「助ける派」というチームに分かれてスタートした紛争で渚がカルマに勝利し全員が一致団結して殺せんせーを助けることになりました。
暗殺教室149話のあらすじやネタバレはこちら
これからどうやって殺せんせーを助けていくのか…
もし期限の間に助けることができなければ、あとは殺せんせーを殺すしかありません。
いったいどうやって糸口を掴んでいくのか!?
暗殺教室150話「自由研究の時間」
さっそくいってみましょう。
ここではあらすじやネタバレや読んだ感想などを話しています。
その点をご了承ください。
暗殺教室150話のあらすじやネタバレ
各国首脳は地球を救うことを考えているのだから殺せんせーを殺すだけではなく、殺す以外の方法を考えたり研究している可能性もあるのではないかと話し合います。
それをみんなで探ってみないかという話に烏丸先生が無理だと反論します。
そして肝心の殺せんせーを救う研究はやっているのかについてですが…
国際宇宙ステーションで行われている触手細胞の破滅的連鎖発声の抑止の研究があることがわかりました。
ですが助ける期限までに情報を手に入れることが困難とわかり、中途半端な気持ちで暗殺をすることはしたくないと宇宙から戻ったデータを先に盗み見ることができないかと考えます。
そこで殺せんせーから提案が出ます。
季節外れの自由研究!!
宇宙ステーションをハイジャックして実験データを盗んでみよう!!
そして殺せんせーの暗殺期限まであと54日と迫る中、E組は宇宙センターへと忍び込みます。
150話はここまでです。
150話の感想
どうやって殺せんせーを助けるのかについて、殺せんせーを各国が殺すだけではなく触手などの助けることに関しての研究もしているのではないか探るのは納得です。
話ではダミー人形の代わりに本物の人間が乗って宇宙へ行くというとんでも計画となりました。
いったい2人とは誰が行くんでしょうか??
これも予想するのが楽しみなところですよね♪
渚は確定でいいんじゃないでしょうか(笑)
あとはカルマですかね?
個人的には茅野と一緒に行くってのが面白そうなんですけど、結局どうなのかはわかりませんね。
最後に
暗殺教室は殺せんせーを助ける方向で進み、今回も殺せんせーが提案ということで季節外れの自由研究となりました。
殺せんせーが余裕そうにしているので安全面などは抜かりはないのでしょうが、いったい宇宙にいく2人や殺せんせーを助ける研究はしっかりしたものなのか研究結果がどうなっているのかが気になりますね。
今後の展開に期待しましょう。
暗殺教室150話のあらすじやネタバレ、感想でした。