暗殺教室166話です。
ついに動き出した暗殺プロジェクトです。
165話を振り返ると、
捕まった殺せんせーを助けようとするE組の生徒たちですが偵察して報告しあっているところを狙われて連れ去られてしまいます。
⇒暗殺教室165話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も
そして暗殺の期日まで監禁されることになってしまいました。
これからどうやって殺せんせーを救うのでしょうか?
ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
まだ本編166話を読んでいないという人はご注意下さい。
暗殺教室166話「困惑の時間」。
さっそく行ってみましょう。
暗殺教室166話ネタバレや内容のあらすじ
E組の生徒たちが監禁されたということで、
烏丸先生がどういうことか聞きに来ました。
ですが「作戦に支障が出る」それ以外に理由が必要かとホウジョウに直に言われます。
世間ではE組の生徒たちは同情され可哀想だという目で見られていました。
どうしたらいいのかと悩む生徒たちに烏丸先生が面会に来ます。
5日目まで待てば油断ができて隙が生じただろうと待つべきだったと話し、もし突破してバリアの中の森に入っても待ち受けるのはゲリラ戦のスペシャリストたち「群狼」がいてそのリーダーであるホウジョウは「神兵」と渾名される最強の傭兵だから諦めろと話します。
それでも助けたいと話す渚を烏丸先生は一度投げ飛ばします。
「俺を困らせるな わかったか!!」
それはE組の生徒たちの意思を尊重するという烏丸先生からのメッセージでした。
どうするべきかなどの情報も教えてくれて、
これからどうしたいかは君たちで決めろということです。
渚はまたみんなで考えようと提案します。
僕等がどうしたいか。
殺せんせーがどうして欲しいのか。
そんな中、殺せんせーは幸いにもやれることはいくらでもあると中断していた卒業アルバム作成に励むでした。
果たしてE組生徒たちはどうやって殺せんせーを助けられるのでしょうか?
ここまでが暗殺教室166話のあらすじやネタバレです。
暗殺教室166話の感想
伝説の暗殺者の次は伝説の傭兵でしたね。
烏丸先生の3倍は強いということで、全然ピンとこないんですがとりあえず強いということですね(笑)
とりあえず捕まってしまっている生徒たちがどうやって脱獄しようというのかが気になりますね。
そしてカルマはここまでされて黙ってはいないでしょう。
とりあえずは脱獄の手段ですね。
暗殺教室では脱獄の授業はあったんでしょうか?
殺せんせーもただ捕まっているだけではなくやれることがあるという話でバリアの中で他にも策を仕掛けているようです。
この後どうなるのか楽しみですね。
最後に
今までそうしてきたように今回もE組はみんなで話し合って相談して決めることにしました。
殺せんせーを助けようと動き出すと思いますがどうやって助けようというのか、まずは脱獄ができるのかどうかが問題です。
殺せんせーの暗殺期日まであと6日です。
続きを楽しみにしましょう。
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