暗殺教室168話です。
167話を振り返ると、
烏間先生とビッチ先生のおかげで脱獄に成功しついに山の中をカルマの指揮で突入するところまでが描かれています。
⇒暗殺教室167話ネタバレや内容のあらすじ!読んだ感想も
果たして生徒たちは無事に殺せんせーのもとへ辿り着けるのでしょうか?
ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
まだ本編168話を読んでいないという人はご注意下さい。
暗殺教室168話「開花の時間」。
さっそく行ってみましょう。
暗殺教室168話のネタバレや内容のあらすじ
烏間先生はもし生徒たちがバリアの中へ入っていった場合は自分たちもバリアの中へ入れてほしいと交渉します。
司令官はバリアの中に生徒たちが入れるわけないだろうと馬鹿にした感じで軽々とOKしてしまいます。
ですが本当に生徒たちが傭兵軍団を倒して校舎のところまでいけるのかとビッチ先生は心配します。
そのころ戦場では、
傭兵たちをバッタバッタと倒す生徒たちがいました。
校舎の周りの山は生徒たちが殺せんせーと授業してきたいわばホームグラウンドです。
何から何まで知り尽くしています。
さらには律のドローンで戦況も把握しています。
カルマの頭脳での指揮により、その経験値はさらに活かされます。
そして生徒たちには戦う動機がありますが傭兵たちには仕事というだけでそれほどやる気はありません。
”殺る気”の差は歴然でした。
次々と傭兵たちを倒して進みます。
あのときの傭兵もカルマが力量を隠すために頭を下げたのかと、今気づいたのでした。
ですが最後に伝説の傭兵が立ちはだかります。
烏間先生もホウジョウが本気を出せば戦況は一変するだろうと言います。
「これより…本当の私を教授しよう」
ついにホウジョウが現れました。
生徒たちの誰か一人がやられたようです。
渚と茅野たちがまず遭遇します。
果たして伝説の傭兵ホウジョウを生徒たちは倒すことができるのでしょうか?
暗殺教室168話の感想
傭兵たちのバトルはやはり予想通りカルマの指揮のもとボコボコでしたね。
ですがホウジョウは違うようです。
カルマがまだその場にいません。
出くわしたのは渚や茅野たち。
果たして伝説の傭兵ホウジョウはどんな戦いを見せるのでしょうか?
そして私はカルマがホウジョウと戦って勝つのを楽しみにしています。
カルマが頭を下げたフラグは回収されてしまったので、話は違うのかもしれませんけどね。
ですが今回はカルマが主役として頑張るのではないかと思っています。
渚がそのサポートという感じじゃないでしょうか?
渚が先生となる決意をして成長しましたし、次はカルマが成長している姿をここで見せるのではないかという予想です。
果たしてどんな戦いになるんでしょうか?
楽しみですね。
最後に
ついに現れた伝説の傭兵ホウジョウ。
果たして生徒たちは無事に倒すことができるのでしょうか?
そしてホウジョウの本当の姿やどんな戦い方を見せるのかにも注目です。
続きを楽しみにしましょう。
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