月曜日の友達2巻(最終回)のあらすじ内容ネタバレと感想!

月曜日も友達2巻のあらすじ内容ネタバレと感想です。

月曜日の友達は中学1年の春から冬の1年間のお話で最終回となります。

まだまだ読んでいたいというような、これからの2人もずっと見ていたくなるようなそんな思いになるような最終回でしたね。

どんな話なのか気になるという人もいると思いますので今回も月曜日の友達2巻のネタバレと感想を書いていきます。

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月曜日も友達2巻のあらすじ内容ネタバレ

それでは月曜日も友達2巻のあらすじ内容のネタバレを書いていきます。
出典:https://lohaco.jp/product/L02024781/

夏休みが空けて2学期に入り、茜は久しぶりに月曜日の夜に月野に会いました。

それでもとくに変わることのない日々でした。

ですが月野には相変わらず不良に絡まれていたのですが、気が付くと絡んでいるのは有名な不良の妹の火木だけでした。

他の不良は有名な不良の妹だということで腰巾着で一緒にいただけだったんです。

そして月曜日の夜に会う約束ですが、合唱コンクールや体育祭の練習で遅くまで人が残るということで夜に会うのはしばらくやめようと月野から突然言われます。

なら勉強会をしないかと言うのですがそれも断られてしまいます。

そして合唱コンクールや体育祭の間、月野とは話せない日々が続くのですがその間ずっと火木は月野につきまとっていました。

火木にゲーム機を取られたことをずっと茜は気にしていて、月野はそれほど火木は悪い人間ではないというのですが茜はゲーム機を返すように火木に言うのでした。

火木からすればその日の気分でいきなり正義感を振りかざしてきた優等生にしか見えないので、性格が悪いなと煽るのですが茜も火木も性格が悪いから腰巾着に愛想をつかされたんじゃないかと言います。

ですがそれは火木の兄目当てだったもので、すでに火木の兄は亡くなっていて離れていっただけでした。

葬式には誰もいなかったという話を火木がするとそれはお前と同じで人として生き方がそうさせたんじゃないかと言うと、火木は会ったこともないのに知った口を聞くなと不良だっただけで人に迷惑をかけたこともないし、自分には優しいし、大好きな家族のことを悪く言われては黙ってはいられないと怒ります。

そう言われて茜も、
月野だってお前に弟と一緒に買った大切なゲーム機をお前に奪われたんだぞと秘密にしていた2人の関係を火木に話してしまいます。

最初から返すつもりだったんだと火木はそのまま帰ってしまうのですが、茜はゲーム機を返すように火木に言えたことに満足してそれを月野に報告してしまいます。

月野は茜にとって2人の約束なんてどうでも良かったんだと、もう月曜に会う約束はやめようと言われてしまいます。

なんとか説得しようとしたのですが、月曜の夜に会っている話を聞いた火木がやってきて月野に謝り、ゲーム機がそれほど大切なものだと知らなかったのでお礼に隠しアイテムを全部取ってから返そうとしていて遅れていただけなんだと言うのでした。

茜はもうそれ以上月野に何も言えないまま帰ります。

それから冬になり、火木はより一層月野と一緒に過ごしていて、不良に絡まれなくなったことで月野には他に声を掛けてくれる人も増えていました。

喜ばしいことなのにその度に胸が締め付けられる思いになり、どうすればあの日の2人に戻れるのか、こんなことなら出会わなければ良かったと思ってしまうのでした。

本当はこのままじゃ嫌だという思いを抱えて、親友の土森に励まされて謝ろうと思っているといきなり月野の方から謝ってくれたのでした。

茜と自分は違うということを気にしていて、約束を軽く見られたと思っていたけれど茜がそんな人間ではないことはわかっていたのに、火木のことはすぐに許せたのに茜のことはなぜかすぐに許すことができなかったんだと打ち明けます。

茜も約束を破ってごめんと謝りながら泣いてしまいます。

それから火木とも仲良くなって、最近見回りの先生が増えて月曜日の夜は会えなかったのですがまた会う約束をします。

実は超能力の正体を月野は掴んでいました。

そして月野はみんなの中心にいるような茜が自分のような変わった人間に話しかけてくれたことを改めて振り返り、自分の価値を見出してくれる妹や弟の自慢の兄になりたくて何でもいいから特別になれないかと考えたのがこの、超能力だったと打ち明けます。

超能力はゲーム機が静電気を帯びることで宙に浮くというもので、先生に見つかりながらもなんとか茜を空に飛ばそうとするのですが、いざやろうと思ったときにゲーム機を忘れていたことに気付いた月野はやっぱり自分は特別な何かにはなれないんだと落ち込みます。

ですが茜は人が勝手に特別になるんじゃなく、人が人を特別にするんだと、もうとっくに月野は私の中で特別になっているんだと打ち明けます。

「水谷、ありがとう」

2人が握手すると静電気が起こり、気が付くと空を飛んでいました。

そして火木にも不思議なことが起きていました。
実は月野につきまとっていたのは月野が兄に似ているからという理由もあるのですが、さらに月野に会うとたまに幽霊に会うことができていたからでした。

幽霊は火木がいつも被っているキャップを取って自分で被ると、火木をゆっくりと高い高いします。

「なんだ幽霊いたのかよ!」

と久しぶりに会えた幽霊に友達ができたこと、喧嘩したけど許してくれたいいやつもいる、中学生になったことを改めて報告しました。

「だって急にいなくなるんだもん」

火木はその幽霊が自分の兄だということに気付いていました。

幽霊に抱き着き涙する火木。

月野は中学に上がる前から学校に忍び込んでいて、火木の兄とも認識があったのでした。

その影響で火木にも兄の幽霊が見えていたのかもしれません。

そして月野は茜にもう超能力は必要ないと言うのでした。

嫌なこともあった、嬉しいこともあった、これからも生きていく中でどのような選択をしていくのか、時間は止められないけどどんな人間でも前に進んでいて世界を変えることはできないけど自分は変わることはできる。それが可能性だと。

この1年とこの月曜の夜を一生忘れないだろうと。

すべての可能性を追うことが人生ではないと茜が気付かせてくれたと。

茜も月野を見習って料理をするようになり、誕生日のために苦手だった姉に頼み一緒にチョコレートを作ったのでした。

これからもう月曜日の夜に会うことはなくなるけれど、月野は父親に向き合い、茜は姉との時間を過ごすことに決めました。

月野はこの町でずっと生きていく未来を思い描いていて、大人になって茜が自分のことを思い出してくれたら嬉しいと言いながらも、自分の隣に茜がいてくれたらどんなに美しいことだろうと夢見てしまうことを告白するのでした。

そして季節はまた春になり、新しい季節が来るのでした。

ここまでが月曜日の友達2巻(最終回)のネタバレです。

2巻の感想

正直今回ネタバレでいろいろ書きましたが表現しきれないことが山ほどで、何も知らない人には何も伝わらない文章になったなというのを自覚しているのでちょっと歯痒いという感じですね。

それほどに全編通して読まないとこの作品の良さは伝えられないんだという意味であり、伝えようがないのかなというような感じもします。

まあとにかく読んでみて欲しいということです。

この漫画を読み終わったあとの喪失感は、何ものにも代えがたいもので久しぶりに味わったなという嬉しさも何だかありました(笑)

そして私は正直2巻よりも1巻の完成度の方が高いと思っています。

2巻は1巻の伏線を一気に回収していったというような感じで、それぞれの関係や描写に伏線があったかのようなまとまりのある感じがあってすごくこの作品を好きになれたと思います。

時間は止めることができないというのを改めて再認識もしましたね。

未来を楽しみだという月野のようになれるように私も自分を変えていければと思いました。

最後に

月曜日の友達2巻のあらすじ内容のネタバレと感想でした。

この作品のアニメとか実写映画とかないですかね?

アニメよりも実写映画の方が私は2巻分しかないしピッタリかなと思っているのですが、そんな話が今後あれば嬉しいですね。

そしてこの作者さんが次も面白い漫画を描いていってくれることを期待したいです。

まだしっかりと読んだことがないという人は読んでみてくださいね。

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