「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」(略してあの花)の実写ドラマ化のめんま役に浜辺美波さんが抜擢されています。
あの花の実写化キャストが公開され、めんま役を浜辺美波さんが演じるということで幼いように見えるけど何歳なんだろうと思ったのですが14歳。
なんと中学生!!
ですがすでにNHK朝の連続テレビ小説『まれ』(月~土 前8:00 総合ほか)で桶作元治と文夫妻の孫娘の麻美役を演じて話題になっており今回主演を務めることになりました。
14歳の彼女がいったいどうやって芸能界入りしたのか気になりますよね。
さらには現在現役の中学生として過ごしているというのですから驚きです。
浜辺美波さんの詳しいプロフィールやデビューのきっかけは何だったのかについて紹介します。
浜辺美波さんのプロフィールは?
【浜辺美波さんのプロフィール】
生年月日:2000年8月29日
身長:155cm
血液型:B型
趣味:読書、裁縫
出身:石川県
通っている中学校も出身である石川県地元の錦丘中学校という中高一貫校だということです。
浜辺美波さんの本名は非公開で情報はありませんでした。
出演ドラマとしては、
浪花少年探偵団(2012年7月2日 – 9月17日、TBS) – 朝倉奈々 役
めぐりあう時間(2012年3月31日、TwellV)
女信長 第一夜(2013年4月5日、フジテレビ) – 御市(幼少期) 役
僕のいた時間(2014年1月8日 – 3月19日、フジテレビ) – 桑島すみれ 役[3]
松本清張〜坂道の家(2014年12月6日、テレビ朝日) – 杉田りえ子(中学時代) 役
まれ 第19話 – (2015年、NHK) – 桶作麻美 役
「僕のいた時間」では、
難病を患う大学生(三浦春馬演じる)の隣の家に住んでいる女の子を演じて話題になりました。
そのインタビューでは、
初恋をしたことはないと答えていて、告白されたこともないと答えています。
情報ソースはこちら
こんな可愛い子なら告白の1つや2つあってもおかしくないと思いますけどね♪
デビューのきっかけは?
そしてまだ14歳で中学生の浜辺美波さんのデビューのきっかけは何だったのかについてです。
実は浜辺美波さん”15年に一人のシンデレラ”と呼ばれているんです。
それはなぜかと言うと、
デビューのきっかけとなった第7回『東宝「シンデレラ」オーディション』に応募し、ニュージェネレーション賞を受賞したからです。
沢口靖子さん、長澤まさみさんといったシンデレラを15年間隔で生み出しているオーディションで見事受賞し東宝芸能のシンデレラルーム所属となり芸能界に入ります。
憧れの女優さんについても長澤まさみさんを挙げています。
当時なんと10歳です。小学生です(笑)
すごいですよね♪
最後に
10歳でニュージェネレーション賞を受賞した彼女だからこそあの花のめんま役という主演に抜擢されたんですね。
あの花実写ドラマの放送日やキャスト、ロケ地などの情報はこちら
⇒あの花の実写ドラマ化のキャストは?ロケ地場所や放送日はいつ?
今後さらに活躍が期待される女優さんです。
まだ14歳ということで今後の進路についてもどうするのか注目が集まりますね。