【WW2ゾンビ謎解き】序盤電源の付け方!3つのバルブの場所紹介

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WW2が発売されて楽しみだったゾンビをプレイ中の私です。

今回びっくりしたのがゾンビ謎解き中にセレクト(ゲームパッド)を押すとヒントが出てくるというのが新しいなと思いました。

ゾンビがいきなり落ちてきたり、ゾンビを発見する度に音が出るのでびっくりしてしまうので1人でやるとちょっと怖いですね…。

まだあまりプレイしたことがないという人のために、序盤攻略として謎解きの最初の部分の電源の付け方について説明したいと思います。

プレイが始まってからの謎解きの流れを画像などで紹介しながら説明したいと思いますので、まだよく謎解きがわかっていないという人は良ければ見て行ってください。

今回は村にある3つのバルブの場所や電源を付けるところ、パイロット灯を動かすところまでです。

WW2ゾンビ謎解き3つのバルブの場所紹介

まずゾンビがスタートして、扉を開ける必要があります。

複数人でプレイしている場合は750円あれば扉が開くので、ポイントをシェアしてさっさと扉を開けることも可能です。

そして司令部へと進む大きな丸い頑丈な扉を開けるために電源を付けないといけなくなります。

そのためにまずガスのバルブを全開にしてパイロット灯を動かして下に降りれるようにしないといけません。

そのバルブは3つあります。

まず村に入ってすぐ右側にアーマーが売っていますので、その奥に1つあります。

□ボタン長押しでバルブを回していくんですが、6のメモリまでしっかり回さないと完了しませんので、ゾンビの足が遅い間にやるか誰かにゾンビを引き付けてもらいながらやると良いと思います。

そこが終わったら左奥にももう一つあります。

その2つは村に入ってすぐに開けられますが、もう一つは1000円払って扉を開けないといけないところにあります。

最初に開けた扉のすぐ左にまた扉がありますので、そこを開けてまっすぐ行くと短い階段がありますのでその下に最後の1つがあります。

その3つのバルブを開けないと村の真ん中にあるパイロット灯を使うことができませんので、場所を覚えてすぐに開けられるようにしましょう。

パイロット灯を使って電源を付ける

そしてその3つのバルブを開けることで村の真ん中にある穴に向けてパイロット灯で火をつけることができます。

これはその後に井戸トラップとして使用することも可能です。

そのパイロット灯を使うことで地下道へと入ることができます。

ですがそのパイロット灯を使うと、最初だけ一時的に足の速いゾンビが何体か燃えながら襲って来ますのでびっくりせずに1匹ずつしっかりと対処しないとアーマーを削られてしまったりするので注意が必要です。

そして地下道へと降りると、
すぐ目の前に下水道への扉がありますがそれは無視して上に上がります。

すると村へとつながる扉の前に出ますが、扉の前に行くと電源を付ける必要があると言われます。

その電源はその扉の前にある機械です。

その電源を付ければ扉が開いて、村に繋がるようになります。

そして次は司令室へ入るための扉を開けて次へ進めるようになるというわけです。

今回はここまでです。

最後に

どうでしょうか?3つのバルブの場所と電源の付け方はわかったでしょうか?

続いて大きな扉を開けてさらに進んでいきます。

私は初見ではさっぱり分からず、3つのバルブの場所も全然わかりませんでしたが野良の人が勝手に進んでいくので流されていただけですね(笑)

では良かったら司令部の方も紹介していますので見てください。

⇒【WW2ゾンビ謎解き】岩塩坑の扉を開けるための電源の場所紹介

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