谷田成吾がドラフト2017で指名漏れした理由は素行が悪いから?

今年2017年もドラフト会議が行われて、これからたくさんの新たなプロ野球選手たちが素晴らしい活躍を見せてくれると思いますので楽しみですね。

その中でちょっと気になるのが今年のドラフト会議でも谷田成吾選手の指名漏れがありました。

実は2015年にも指名漏れがあり、谷田成吾選手は選ばれなかったので今年2017年のドラフトではどこからか必ずは指名がかかると思っていたのにどこからもなかったというのはなんだか変ですよね。

谷田成吾選手は、
慶應義塾高校で1年生から4番に座って高校通算73本塁打と早くから大活躍をしていて、慶大では東京六大学リーグ史上12人目の通算15本塁打を放って「高橋由伸2世」とも言われるほどの選手でした。

それだけではなく谷田成吾選手は中学高校大学とすべての世代で日本代表を経験するほどの選手なんです。

なのに今回のドラフト2017でも指名漏れというのは、もはやもう何か指名しない理由があるからとしか思えませんよね。

気になったので調べてみました。

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谷田成吾の周りも指名漏れに呆然していた?

谷田成吾選手は実力は間違いなくプロに通用するものであり、慶大の4番として指名されない理由がないほどの選手だったのにも関わらず指名漏れとなり話題になりました。

慶大でも2年連続で日本代表に選出されています。

そして実際にプロ確実視と言われていた2015年に、驚いたことにプロになったのは谷田成吾選手以外の巨人5位指名の山本泰寛内野手と日本ハム6位指名の横尾俊建内野手だけでした。

これには周りも驚いていて実際の慶大の監督であった大久保秀昭監督も「3人で送り出したかったが…。まさかだった…」と驚きを隠せませんでした。

正直に言うと実力や実績で言えば谷田成吾選手の方が上なのは間違いなかったのです。

なので身内ですら驚くほどのまさかの指名漏れだったということです。

そのときのドラフト指名漏れの理由に関しては、
指名するとしても慶大の4番を下位での指名では申し訳ないというのがあって球団が踏み切らなかったという理由や、守備は下手で走塁も普通、そして長所である長打力もムラがあったからというスカウトの評価があったのではないかという理由です。

今では足の速さは生まれ持ったものですから、打撃はあとでも鍛えられますが足の速さや守備力の高さが重要視されていて、長打力があるよりもそちらを優先したことでどの球団でも上位の指名がなかったために指名漏れとなってしまったのではないかと言われています。

さらには左打者も多くなってきていて差別化には到底繋がらないのも理由でしたね。

そして谷田成吾選手は仕方なく社会人野球へと進み、すぐにドラフト指名漏れで20社以上のオファーがあってその中のJX-ENEOSに入社を決定しました。

2年後の2017年でのドラフト指名も期待されましたが結局指名漏れでした。

谷田成吾は素行が悪いの?

そして検索で調べてみると「谷田成吾 素行」と出てきます。

これは谷田成吾選手がドラフト指名漏れになっているのは素行が悪いなどの特別な選ばない理由が球団にあるからではないかと検索した人たちの数で予測が出てきているんですよね。

素行に関してですがTwitterで「応援してね」とつぶやいたりしていたり、プレー中の態度が悪かったというような情報はありますけど素行がものすごく悪かったということではないと思いますね。

自分を応援して欲しいとつぶやくくらいあるでしょうし、態度が悪いのだってそう見えただけかもしれませんし少しくらいあるでしょう。

ただ単純に球団の需要と谷田成吾選手との境遇が合わなかったということだと思います。
出典:http://xn--zdkza5207cvpb.xyz/2385.html

ここからは想像となりますが、
やはり慶大の4番という選手を球団が育成目的で下位指名することというのは、あまり球団はやりたくないということがありますので上位選手として指名しないなら下位指名もしないということだったんだと思います。

さらには慶大での成績は、
大学通算本塁打のうち半分は東大戦でそれ以外の成績はそれほど良くありませんでした。

変化球打つのが苦手で守備が下手で長打力にはムラがあり、外野手以外では使えないという点でも需要とうまく噛み合わなかったというわけです。

そして社会人ともなれば今までの競争率とは比べ物にならないくらい上がりますしや球団からの目線も変わるので、2017年も長打力のある左バッターの外野手をどれだけ欲しいのかとどこの球団も考えた末に指名漏れとなったということだと思います。

もし右バッターなら指名されていたんじゃないかという話もありますね。

さらに高校大学関係なく今の谷田成吾選手は社会人1年目では初HRとサヨナラ安打など華々しいデビューを飾っていきなり4番での起用でしたが2年目は不調で打順も3番と変わっています。

なのでプロでの指名も当然なかったというわけです。

というわけで素行が悪いから谷田成吾選手の指名漏れが起こったというわけではなく、プロから指名したいと思える選手ではまだないということですね。

さらにさらに社会人では春の大会だけでの起用はありましたがそれ以降はほとんど8番で、夏以降はレギュラーからも外されていたりしているということです。

これから頑張れるのでしょうか?

最後に

谷田成吾選手がドラフト2017指名漏れになったことについてでした。

今後谷田成吾選手がドラフトに指名されることはあるんでしょうか?

もしあるとしたら本人の実力以上に需要のある選手としてアピールして、なおかつ結果を出すしかないでしょうね。

慶大の4番でそれまでの成績や実績もあってプロ確実だと言われていたのにプロになれないという厳しい世界なんだなというのを改めて思いました。

不運なことも重なったんだと思いますが、素行の悪さなどは関係なく指名漏れとなった結果は本人の実力が足らなかったと言わざるを得ないということではないでしょうか。

ですが今後プロになる可能性はまだ十分に残されていると思いますので期待したいですね。

他の指名漏れ選手についても
⇒柏原史陽がドラフト2017で指名漏れだった理由は?今後はどう?

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コメント

  1. シロップ シロップ より:

    そうなんですかありがとうございます。
    追記しておきます。

  2. 匿名 より:

    東京六大で、東大だけ3割台の打率あとの4大は、1割台の打率
    そんな選手プロで要りますか?JX-ENEOSでもそんなに打撃通用していないかと

  3. 匿名 より:

    しかしまあ、過去にはあの小池秀郎もロッテ入団拒否して亜大から社会人進んだ後で成績も評価もガタ落ちさせながら近鉄にドラ1入団したケースもある。

    それを考えたら、単に社会人に進んで成績落としたからってだけで説明はつけにくい。
    やはりプロから声が掛からないのには、成績以外でそれなりの理由はあるんだろうな。

    そういや、JX-ENEOSには過去にもプロ注目株と騒がれながらどこからも指名が掛からないまま30越しちまった大城基志ってのがいたな。

  4. 匿名 より:

    この選手は東大戦しか打ってない印象は確かにありました。