ものの歩31話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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ものの歩31話です。

30話を振り返ると、
ついに藤川と百合峰の対局は藤川が勝利し、そして仙國と信歩の対局も佳境でした。
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⇒ものの歩30話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

果たして信歩は勝つことができるのでしょうか?

ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。

ものの歩31話「宿題」。
さっそく行ってみましょう。

ものの歩31話のあらすじやネタバレ

ついに対局の決着が着きました。
負けを宣言したのは信歩でした。
勝ったのは仙國です。

信歩は思わず悔しくて涙を流すのですが、みなとに耳を引っ張られて周りを見ます。

周りからは大きな拍手が送られ、準優勝を誇って立つことが負かした連中への責任だと言われます。

百合峰は信歩についての話を藤川としました。
そして藤川によく友達ができたなという話でまた揉めていました。

ですが藤川と百合峰は打ち解けていました。
いつでも遊びに来いと改めて藤川は百合峰に言いました。

そして仙國も信歩に次に戦えば信歩の勝ちだろうと言い、信歩に昔の自分を重ねていたと独り相撲だったなと思い返します。

ですが信歩がプロになれる泥臭い可能性を見ることができて、自分自身にとっては救いになったと思うのでした。

そして信歩は東京で一番になるという宿題をできなかったわけですが、宿題をやるために何をやるかだと改めて教えられます。

信歩もここが自分の居場所なんだと改めて実感したと話します。

これからは敵同士になるけど、「こっちへ来るのかい?」
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とこれからはお客様ではなく、そして本当の仲間だと信歩を迎えます。

これから信歩はプロを目指すために奨励会に入るのでしょうか?
ここまでがものの歩31話のあらすじのネタバレです。

ものの歩31話の感想

仙國には負けましたが信歩自身もやはり才能があるというのがわかりましたね。

そしてこれからはプロを目指すということで、
藤川も当然プロを目指すということですが、百合峰と十歩はどうするのかという話は次で出てくるのでしょうか?

百合峰と藤川の会話では百合峰もプロを目指すという感じではなかったですね。

個人的にはみんなでプロを目指すというのが面白そうなのですが、百合峰はもしかしたらプロを目指さないかもしれませんね。

十歩は付いていきそうな感じがしますが、
もともとプロゲーマーでそれを改めて目指したいという可能性もありますからわかりませんね。

とりあえずこれから奨励会編突入ということで、
新たなライバルなど出会いが楽しみですね。

かやね荘のメンバーの過去などの掘り下げも期待です。
ものの歩31話の感想でした。

最後に

信歩は仙國には負けて宿題は提出できませんでしたが、改めて自分の居場所はここなんだとプロを目指すことを決意しました。

これから奨励会編へと突入するのでしょうか?
そしてどんな出会いがあるのかも気になりますね。

続きを楽しみにしましょう。

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