ものの歩28話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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ものの歩28話です。

27話を振り返ると、
因縁の対決が始まり信歩は矢倉では厳しい振り飛車穴熊をどうにか破ろうと苦戦、そして藤川と百合峰がどのようにして出会ったのかの一部も描かれました。
jklll⇒ものの歩27話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

果たして藤川と百合峰にはどんな過去があったのでしょうか?

ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。

ものの歩28話「全力で」。
さっそく行ってみましょう。

ものの歩28話のあらすじやネタバレ

最強の防御力を持つ囲いである穴熊。
まさに要塞で、城壁は高く、王も遥か奥です。

矢倉でじっくりと攻めても崩せないことは明らかでした。

そして信歩は考えた末に急戦を挑みます。
仙國からすればやぶれかぶれにしか見えませんので相手をしません。

ですがみなとはそれを見て、
「矢倉を教えたら矢倉しかさせない」
それが信歩という人間だったと、そんな不器用な人間だったという考えが変わりました。

勝機がないと思ったら、殻を破って矢倉の先へ行こうとする信歩は、対局の中で強くなっているんだと感じます。

そして藤川と百合峰の対局も進みます。
百合峰は藤川は数年ほどスランプで成長が止まっていたのを覚えています。

ですがその対局では成長が見られ、それと同時に飛車を捨てたがらない藤川の将棋も相変わらずで、思わず百合峰は笑ってしまいます。
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その笑顔を見て、藤川は思いだすのです。

将棋の何が面白いのか
ずっと藤川にはそれが疑問でした。
藤川にとって将棋というものは勝たなければ意味のない、負ければ何も残らない面白いものではなかったからです。

百合峰は藤川がプロを目指していることを聞き、もし自分が逆転して勝ったら一緒に遊んでくれなくなるのではないかという不安がありました。

「プロになっちゃったら…こうして指せなくなるね」

百合峰の話に当然だと答える藤川、
藤川杯を最後にもう藤川と指せなくなるのなら、最後くらいは全力で戦おうと百合峰は全力で指し、そして逆転の手を指したところで藤川がどれだけプロに命をかけてきたかを思いだし投了したのです。

百合峰は本当は勝ちたかったわけでも、
強くなりたかったわけでもありませんでした。

ただ藤川と遊びたかっただけなのです。
そして表彰式でプロを意識しているかと聞かれて、思わず「将棋は遊び」だと答えてしまったのです。

せめて最後に藤川にそれを気付いて欲しかっただけなのでした。

藤川にはもうわかっていました。
「お前にだけは負けてもいいからライバルなんだろうが」

藤川はずっとライバルだと思っていた百合峰が手を抜いていたことが許せませんでした。

ですがそれ以上に許せなかったのが、
そう百合峰にさせてしまった自分の弱さでした。

「俺強くなっただろ?全力で来いよ」

その方が楽しいだろ?と。

百合峰は何かに気付かされたようにハッとなり、目を閉じ続きの1手を指します。

果たして百合峰は藤川の思いをどのように受け止めたのでしょうか?

ここまでがものの歩27話のあらすじのネタバレです。

ものの歩28話の感想

やっぱりという感じですね。
藤川の環境、そして負けたら意味がない世界で負けてもただ笑って次を指そうという百合峰のことを藤川は理解できなかったんですね。

そして百合峰もプロになって自分と遊んでくれなくなる藤川にやはり、最後気を遣っただけでした。

問題はここからですね。
誤解も解けたし、ずっと藤川と遊んでいたいなら一緒にプロを目指せばいいわけです♪

ですが百合峰も重く受け止めているかもしれませんし、違う捉え方をしているのかもしれませんのでプロを目指すということはしないかもしれませんね。

私が思うのは信歩、藤川、十歩、百合峰の4人で奨励会篇突入ですね♪

そしてみなとが間違いなく信歩に惚れましたね。
女の子が男の子にときめくときは、総じてギャップや成長した姿を見たときですからね。

成長する信歩を見て、
みなとが惚れてこれから猛アタックするという感じでお願いします作者さん(笑)

というわけで百合峰がこれからどう応えるのかが見所なんじゃないかという感想でした。

最後に

百合峰はずっと藤川と遊んでいたかっただけなのでした。

藤川は笑って将棋を指す信歩を見ていて、それにようやく気付いたのです。

誤解は解けた今、百合峰に全力で来いと言う藤川。
果たして百合峰はその思いにどう応えるのでしょうか?

続きを楽しみにしましょう。
⇒29話はこちら

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