食戟のソーマ160話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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食戟のソーマ160話です。

159話を振り返ると、
葉山に負けてから成長をしていた黒木場はスパイスの奥深さも学んでいて、セントラルの楠の上を行き見事に勝利を収めました。
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⇒食戟のソーマ159話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。

食戟のソーマ160話「アリスの想い」。
さっそく行ってみましょう。

食戟のソーマ160話のあらすじやネタバレ

勝利を収めたアリスと黒木場の前に現れたのは薙切薊。

アリスは自分の「真の美食」を理解して従ってくれると思っていたと薊が話すと、アリスは薊のやり方が納得できないと話します。

えりなを家出させた張本人なのにその言いぐさはないんじゃないかと薊が言うのですが、アリスは「知ったことではありませんわ」と怒っている態度でした。

アリスにはずっとえりな宛てに手紙を書いていて、それを全部捨てられていたことを怒っているんです。

えりなが欲しいと言った手紙の返事を、
ずっとずっと返事が来るまで何度も送っていました。

なのでアリスはきっぱりと言いました。
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薊叔父様のことキライなのです!

えりなはアリスに対して、ひどいことをしてしまったと自分に対して友情なんて持っていないんじゃないかと思っていました。

ですがアリスは遠く離れていた間も、
手紙を通じていればもっと仲良くなれていたのにと思っていたのです。

アリスはずっとえりなと仲良くしたかったんですね。

アリスはえりなも遠月学園も好きにはさせないと、
薊に対して敵対することを改めて宣言しました。

黒木場以外今日の食戟は惨敗。
果たして今度は誰が戦いに参加してくるのでしょうか?
ここまでが食戟のソーマ160話のあらすじやネタバレです。

食戟のソーマ160話の感想

アリスが薊を前に堂々とキライだと宣言したのは、なんとなくスカッとしましたね(笑)

他の食戟は今日は終了ということで、
負けた楠が薊に呼び出しをくらったようですが、果たしてどうなるのかも気になるところですね。(笑)

33戦が行われたということで、
まだあと2日間くらいあるんでしょうか?
次はいったい誰が戦いの場に出てくるのか楽しみですね。

予想はやはり葉山
次が肉魅とかですかね?

セントラル側のメンバーも続々と出てくるでしょうし、これからが盛り上がっていくんじゃないですかね食戟のソーマは。

しばらく創真の出番もなさそうです。
次は誰が出てくるのか期待しましょう。

最後に

アリスはずっと薊がえりなに書いていた手紙を捨てていたことを怒っていました。

だから薊に対してもアリスはキライだと、
遠月も好きにはさせないと敵対の意識を宣言しました。

果たして他にも食戟で勝利することができるゼミは現れるのでしょうか?

続きを楽しみにしましょう。
⇒161話はこちら

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コメント

  1. 匿名 より:

    アニメでこの作品を知りはまってしまいました
    アニメと原作で話の進みかたに少し違いがあるんですね
    原作は読んでないので、とてもわかりやすい要約に助かってます
    でも、いずれコミック全部そろえたい!