ものの歩25話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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ものの歩25話です。

24話を振り返ると、
岬は美学を捨て最後まで足掻こうと泥臭い将棋でも一生懸命に指しました。それを信歩にそれこそが美しいと言われているようにも岬は感じていました。
jhgghjjhgjghjh⇒ものの歩24話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

2人の勝負の行方は!?

ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。

ものの歩25話「君の時間」。
さっそく行ってみましょう。

ものの歩25話のあらすじやネタバレ

残り数分で岬の高校3年間が終わります。

足掻きに足掻き、最後は初心者でもわかるような5手詰めのところまで来ていました。

それでも岬は1秒でも長く、最後の時間まで指し続けます。

簡単な5手詰めですが、
それでも信歩は本当に見落としがないのか最後まで岬同様にしっかりと考えます。

その姿勢に岬は感謝していました。
信歩の時間までくれるのかと。

岬は最後時間切れになり、「負けました」の代わりに「ありがとう」と信歩に言いました。

そして信歩たちはついに決勝へと足を進めました。

岬は部員に最後まで醜く足掻いたことを謝りますが、部員はそんな姿がカッコよかったとこれからも岬に将棋を続けてほしいという意志を伝えました。

そしてついに信歩たちの決勝戦が始まります。
その前にトイレに行くとそこには決勝で信歩と当たる大将がいて、その人にプロを目指しているのかと聞かれます。

そしてその大将は奨励会に落ちた経験を持っていました。

さらに信歩を客観的に見て、絶対にプロにはなれないと言い残します。
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なぜそのようなことがわかるのでしょうか?
これからの決勝戦でその理由が明らかになるのでしょうか?

そして藤川も百合峰と対峙します。
間もなく決勝戦が始まります。

ここまでがものの歩25話のあらすじやネタバレです。

ものの歩25話の感想

岬の最後まであきらめない話も良かったですが、描かれている表情も見どころだと思います。

今回もあますところなくみなと推しでしたので、実際に本誌の方でも気になる方は確認してくださいね♪

これからもずっとみなとが信歩と一緒にいるところが見たいですね。

そしてついに始まる決勝戦。
やはり気になるのが藤川と百合峰ですね。
2人の関係はまだ少し謎な部分が多いので、今回百合峰の本当の気持ちなどもここで明らかになると思いますし藤川が頑張る姿なども見られると思いますので大いに期待です。

正直信歩の大将戦はあまり期待してません(笑)
プロにはなれないと言っても信歩には才能があってやる気があるわけですから、なれないと言われようが目指すわけですからね。

なので藤川と百合峰に注目して見ていきたいですね。

最後に

ついに信歩は岬を破って決勝戦への切符をつかみます。

そして藤川たちの因縁の対決もついに決着を迎えるというわけですが、さらに信歩も絶対にプロにはなれないと言われるなどその理由なども明らかになっていくと思いますので続く決勝戦に期待したいですね。

続きを楽しみに待ちましょう。
⇒26話はこちら

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