ワンピース818話です。
817話を振り返ると、
実はモモの助は大大名の跡取りで、錦えもんは身分を隠すために親子だと偽っていたわかりました。そして匿われていた雷ぞうと出会います。
⇒ワンピース817話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も
ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。
ワンピース818話「くじらの中で」。
さっそく行ってみましょう。
ワンピース818話のあらすじやネタバレ
雷ぞうが括りつけられていた赤い石は「ロードポーネグリフ」と呼ばれるもので、グランドラインの最終地点を指ししめすものでした。
その最終地点は当然最後の島ラフテル。
ただしその赤い石のロードポーネグリフは4つあると教えられます。
地図上で4つの地点からの中心にあるのがラフテルだと言うのです。
そして残り2つの赤い石の場所もわかっていて、1つはカイドウ、もう1つはビッグマムがそれぞれ保有していることがわかっています。
結局ルフィたちはその四皇たちと戦う運命にあるようです。
そしてそれをが読めるのはロビンだけということで、ロビンが狙われるのではないかという心配も出てきました。
実はワノ国の光月の家系は石工の家系でポーネグリフも光月一族によって作られたものでした。
モモの助の父親の光月おでんは、
ワノ国の将軍と四皇カイドウの手によって処刑されていて、ゴールドロジャーと共にラフテルに行った存在でもありました。
そして現在カイドウはワノ国におり、
そのラフテルの情報を聞き出そうとしているという状況でした。
これで狙われている理由がわかりましたが、これからどうするんでしょうか?
ワンピース818話のあらすじやネタバレでした。
ワンピース818話の感想
最終地点ラフテルの情報がわかり、かなり話が進展したかのように思いますがワンピースはとりあえず全然終わらないので安心して良いと思いますね(笑)
そして武人が狙われているのがわかり、ワノ国の将軍に裏切られたという感じなのでしょうか?
ルフィたちはとりあえずカイドウではなくビッグマムの方を目指すと言っていましたが、かなりややこしい状況になってきましたね。
とりあえず早く出発しろと言いたいですが、
まだまだ話は続きそうです(笑)
ワンピース818話の感想でした。
最後に
ワノ国の武人たちの秘密などが明らかになってきました。
そしてワンピースがあるラフテルの情報も明らかになり、そのポーネグリフを保有する四皇たちとの戦いはやはり避けられない問題となりました。
果たしてルフィたちはこれからどうするのでしょうか?
続きを楽しみにしましょう。
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