食戟のソーマ152話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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食戟のソーマ152話です。

151話を振り返ると、
薙切薊の考えている改革は創真の父親である才波城一郎をダメにした料理界への復讐のためだということがわかりました。
bbbkb,mbn⇒食戟のソーマ151話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

創真の父親にどんな過去があるのかまだわからないことが多いですね。

さらには薊の改革はどのように行われるのかもこれから明らかになるでしょう。

ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
まだ本編152話を読んでいないという人はご注意ください。

食戟のソーマ152話「偵察へ」。
さっそく行ってみましょう。

食戟のソーマ152話のあらすじやネタバレ

一色先輩は自分が遠月十傑から降ろされることを極星寮のみんなに伝えました。

そしてそのうち「残党狩り」が行われることも。

なので一色先輩は今まで行われてきた八百長の食戟が行われないように独自にルールとして審査員は外部の人を使うようにと書類などを作成して決定事項として残しておきました。

十傑評議会でもそれを承認させたのは一色先輩の功績です。

そしてついにセントラルから選出された猛者たちと存続をかける研究会との食戟が開始されます。
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その食戟の数は100以上もあるようで、
4会場にそれぞれ分けて同時進行で行われていくということです。

そして薙切薊がピックアップしたという料理人がどんな奴らなのか気になると創真が言い出して、極星寮のみんなで偵察にいくことを決定します。

薙切えりなはまだいろいろショックなようでした。
創真に対しても自分の父親の過去の因縁が関係しているというのに気にならないのかと言うのですが、創真にとって過去は関係なく今が納得いかないから動いているんだと答えました。

えりなはそれを聞いて、緋沙子にも手伝いに行かせます。

そしてついに食戟は開始されます。
その一人は月饗祭で売り上げ1位を叩き出していた遠月第四席の茜々久保ももでした。

果たしてどんな料理人なのでしょうか?

ここまでが食戟のソーマ152話のあらすじやネタバレでした。

食戟のソーマ152話の感想

一色先輩は置き土産として食戟のルールを制定していっただけではなく、さらに何かを企んでいるように思いますね。

そしてついに動き出したまだ見ぬ遠月十傑メンバーの力。薙切薊がピックアップしたメンバーもセントラルには加わるということで、他にも新たなキャラが登場する可能性も十分にありますね。

そしてその食戟には丼研が含まれているということで、肉魅が登場するでしょう。

相手は誰になるのかも気になるところですが、
最近白熱の食戟がなかったので盛り上がりを見せてほしいですね。

最後に

ついに動き出した薙切薊政権と生き残りを賭けた食戟が開始されます。

果たしてどれだけの研究会が生き残れるのでしょうか?

そしてまだ見ぬセントラルの猛者たちはどのような力を持っているのか?

続きを楽しみに待ちましょう。
⇒食戟のソーマ153話はこちら

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