甲子園2016春選抜の日程は?抽選日や出場校の予想も

冬の最中ではありますが、日差しの暖かさに春の兆しもちらほらと見えてくる今日この頃です。

春と言えば甲子園、そして選抜。
これは高校野球ファンの方々の共通した認識でしょう。

それにしてもネットでもすでに甲子園の話題が出ていたりと盛り上がりがすごいですし、恐るべき博覧強記には驚かされますね。

別の土地ににいながら遙か離れた東北や北海道の地区予選の状況を、まるで見てきたようにリアルに描いていらっしゃる方もいますもんね。

個々の選手の特徴やチームの状況まですっかり把握しておられるようです。

甲子園2016春選抜(第88回選抜高校野球大会)の日程などを知らない人もいると思いますので、日程やや出場校の予想などをしてみました。

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甲子園2016春選抜の日程や抽選日

甲子園2016春選抜の本大会の日程は、おおよそ以下のようになっております。

出場校決定日    2016年1月29日(金)

組み合わせ抽選会  2016年3月11日(金)

開幕日       2016年3月20日(日)

準々決勝(ベスト8)2016年3月28日(月)

休養日       2016年3月29日(火)

準決勝       2016年3月30日(水)

決勝        2016年3月31日(木)

出場校の決定日は2016年1月29日(金)、3月11日にはいよいよ組合せの抽選日となります。

そして2016年3月20日からは、待ちに待った選抜の試合が始まります。
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今回(だけではありまんが)の日程上の特徴としては、休養日が設けられていることです。この休養日は2013年の夏の大会から設けられたもので、選手の健康を考慮したものです。

準々決勝まで連戦が続いて疲労が溜まれば、どうしても怪我などが多くなります。 その防止の為ということですね。

又、準決勝、決勝をできるだけ公平な条件で戦えるというメリットもありますので、大変良い制度だと思います。

個々の試合の日程は以下のようなものです。
現在の時点では組合せ抽選が未だ行われていないため、対戦相手は決まっておりません。

2016年3月11日(金)がその抽選日で、組合せの決定日となっています。

第1日 3月20日(日)

9時 開会式

10時30分 第1試合(1回戦)

13時00分 第2試合(1回戦)

15時30分 第3試合(1回戦)

第2日 3月21日(月)

9時00分 第1試合(1回戦)

11時30分 第2試合(1回戦)

14時00分 第3試合(1回戦)

第3日 3月22日(火)

9時00分 第1試合(1回戦)

11時30分 第2試合(1回戦)

14時00分 第3試合(1回戦)

第4日 3月23日(水)

9時00分 第1試合(1回戦)

11時30分 第2試合(1回戦)

14時00分 第3試合(1回戦)

第5日 3月24日(木)

9時00分 第1試合(1回戦)

11時30分 第2試合(1回戦)

14時00分 第3試合(1回戦)

第6日 3月25日(金)

9時00分 第1試合(1回戦)

11時30分 第2試合(2回戦)

14時00分 第3試合(2回戦)

第7日 3月26日(土)

9時00分 第1試合(2回戦)

11時30分 第2試合(2回戦)

14時00分 第3試合(2回戦)

第8日 3月27日(日)

9時00分 第1試合(2回戦)

11時30分 第2試合(2回戦)

14時00分 第3試合(2回戦)

第9日 3月28日(月)

8時30分 第1試合(準々決勝)

11時00分 第2試合(準々決勝)

13時30分 第3試合(準々決勝)

16時00分 第4試合(準々決勝)

第10日 3月29日(火)

休養日

第11日 3月30日(水)

11時00分 第1試合(準決勝)

13時30分 第2試合(準決勝)

第12日 4月1日(木)

12時30分 第1試合(決勝)

甲子園2016春選別出場校予想

さて、これが一番の問題です。
今回の第88回選抜高校野球大会の出場校は32校で、その内一般枠(予選での勝ち抜きチームがメイン)が28校です。

これに加えて明治神宮枠(明治神宮大会優勝校)が1校、更に21世紀枠というわかったようなわからないような枠があります。

これは「秋季都道府県大会において参加校数が128校を上回る都道府県はベスト16、それ以外の県ではベスト8以上の学校の中から、恵まれない環境、他校や地域に良い影響を与えているなどの理由で認められた高校が3校選出される」というものです。

これを読むと只でさえわからないものが、更に分からなくなりました。「恵まれない環境、他校や地域に良い影響を与えている」学校がそんなに簡単にわかるものでしょうか。

又、そのような高校が何故「21世紀」なのか、これまた謎が一つ増えて頭が痛くなりました。

そのわからない枠が3校分あります。 これで合計32校となりました。

ケチをつけるのはここまでにして、とりあえずは各地方ごとに出場校予想をしてみましょう。カッコ内は選抜出場校数です。

北海道(1)

ここでは札幌第一が本命のようです。
好投手上出投手を擁する投手力のチームです。

対抗としては北海道栄の名が上げられています。

東北(2)

こちらでは青森山田と八戸光星学院の青森勢2校が強力です。

釜石高校と盛岡大付がそれに続くようですが、この2校はかなり苦しい戦いになりそうです。

関東(4+1?)

木更津総合・常総学院・東海大甲府・桐生第一・関東第一・二松学舎大付と、お馴染みの校名が上位に上げられております。

ダークホースとしては花咲徳栄・浦和学院など上げられていますが、上記の各校に食い込むのは難しそうです。

東京(2)

ここでは関東第一と二松学舎大付属が、頭一つ抜けているようです。

この関東・東京地区の選抜では、単純に予選上位というわけでなく、関東地区の4校と東京地区の1校を決定し、最後に関東地区の5校目と東京地区の2校目を比較して1校に絞るという形になっております。

つまり夏の大会の勝ち抜き最優先とは異なり、あくまでも「選抜(選考)」なのです。

これは他の地区でも同様の選考方法となっている所があります。

北信越地区(2)

この地区は無風地区のようで、敦賀気比と福井工大福井が当確とされているようです。

東海地区(2)

こちらも北信越地区同様に、他のチームが東邦といなべ総合に食い込むのは難しそうです。

近畿地区(6)

ここでは予選の上位4チームはほぼ当確のようです。

大阪桐蔭・滋賀学園・龍谷大平安・明石商と、これまたお馴染みの校名が並んでおります。

残りの2チームはベスト8の4校より選考される模様で、となると有力候補は、智弁学園・報徳学園となります。こちらも高校野球の超有名校ですね。

中国地区・四国地区(5)

中国四国合わせて5校です。
ここでの選考も関東東京地区と似た形式になりそうです。

中国地区では優勝の創志学園と準優勝の南陽工、四国地区は優勝の高松商、と優勝の明徳義塾はまず入るでしょう。

最後の1校が問題ですが、済美・開星・土佐などの各校が候補になっているようです。

九州地区(沖縄を含み4)

九州地区では予選上位の4チーム、秀岳館・海星・鹿児島実・日南学園が順当に出場校となりそうです。

明治神宮枠(1(明治神宮大会優勝校)

これは既に決定しております。 優勝校の四国地区高松商業高校です。
21世紀枠(3)

この枠は東地区と西地区各1チーム、地区限定なし1チームということになります。 候補に挙げられているのは大半が公立高校で、私立高校はごく僅かです。

進学校の小倉高校や長野高校、離島にある八重山高校や小豆島高校、地元密着型の臼杵高校・釜石高校などが有力候補のようです。

以上出場校の予想をしましたが、非常に常識的な予想となってしまいました。 もっとも出場校の決定方式があくまでも「選抜(選考)」であるので、予想外の結果も充分あり得ます。

この選考方式では、運営委員会が委嘱する21世紀枠の特別選考委員15名と、一般選考の選考委員57名によって選考されることになっております。

まとめ

こうして甲子園2016春選抜大会の日程や出場校、又その決定日などを見てまいりました。

一番感じることは「日本には野球をする高校が多いのだなあ・・・」ということですね。

選抜高校野球の出場校は、第1回が僅か73校(当時は中等学校)でしたが、年を追うごとに増加し、現在の88回大会では4110校と膨大な数になっています。

日本の高等学校の総数は、2005年の統計では5418校ですので、およそ76%の高校が選抜に参加していることになります。

そしてプロ野球でもなく大学野球でもなく、高校野球に特別な熱意をもやすファンも非常に多いということも感じました。

高校野球の今日の盛況は、これらの熱心なファンによって支えられているのではないでしょうか。

甲子園の春選抜を楽しみに待ちましょう。
⇒甲子園2016春選抜の優勝候補は?

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