ワンピース810話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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ワンピースの810話がやってきました。
1週間あきましたね。

809話を振り返ると、
ジャックたちが引き起こした戦いは続きイヌアラシ公爵やネコマムシの旦那も戦闘を開始します。
gggghghhghg⇒ワンピース809話ネタバレや内容のあらすじ!読んだ感想も

この国の戦いで何があったのかが語られていきます。

ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
まだ本編810話を読んでいないという人はご注意ください。

ワンピース810話「ぐるわらの一味、上陸」。
さっそく行ってみましょう。

ワンピース810話のあらすじやネタバレ

マンモスの姿だったジャックが人間の姿に戻りました。
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ネコマムシの旦那の話ではゾウゾウの実の古代種だと言います。

そしてジャックたちとの戦いは5日間続きました。

海から次々と援軍が来るのでジャックの軍勢は衰えませんでしたがミンク族は優勢でした。

ですがジャックを倒すことができず戦いは長引きます。

逆にジャックもイヌアラシ公爵とネコマムシの旦那を倒すことができずにしびれを切らしたのか持ちだしたのが”毒ガス兵器”だったのです。

それによって動くことができなくなった戦士たちを拷問していきます。

強者たちは磔にされてさらに拷問を受けました。
何度も「ワノ国の武人はどこにいる」と聞いて斬り付けるのを繰り返すだけでした。

6日目にジャックはその場を立ち去ります。
それは実はルフィがドフラミンゴを倒した日でした。

ジャックはドフラミンゴ救出のために海軍の船を襲い、死亡したとされています。

その次の日にナミ達がゾウへ辿り着いたのです。

そこには毒ガスが充満していて、磔にされているイヌアラシ公爵は左足が、そしてネコマムシの旦那の左腕が切り落とされていました。

磔にされていてこのままでは出血多量で死に至ります。

助けてほしいとチョッパーが兵士に頼まれたところでワンピース810話のあらすじやネタバレは終わりです。

ワンピース810話の感想

ジャックたちとの戦いの全貌が明らかになりました。
結局シーザーとサンジの行方はまだわからず、ワノ国の武人が何の関係があるのかわからないので気になりますね。

こうして磔にされて手足を切り落とされているのを見るとやはり海賊というのは怖いものだと改めて思います。

ルフィたちが変わっているだけで海賊とは恐ろしいものなんですよね。

ジャックの死亡記事があるということですが、
正直あてにならないですよね。

ですが海軍の主力たちもいましたしドフラミンゴが脱出したとは考えにくいのではないかと思っています。

ルフィたちがミンク族たちの恩人だというのははっきりわかりました。

これからサンジの行方を追っていったり武人たちの謎を明かしていくということだと思います。

最後に

毒ガス兵器によって滅亡しそうになっていた国をルフィたちが救いましたがまだわからないことばかりです。

これからどうなっていくのかに注目しましょう。
⇒811話はこちら

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