お天気お姉さんが天気予報中に号泣したことが話題になっていますね。
そのお天気お姉さんは岡田みはる気象予報士で、
NHK山形夕方ニュースにて毎週月~金の18時10分から放送している番組だということです。
天気予報はやはり毎日収録というわけではなくて生中継ですからね。
何が起こってもおかしくはないという状況ですし、お天気お姉さんが泣いてしまうというハプニングがあっても仕方がないことなのかもしれないなと思います。
ですがなぜ号泣したのでしょうか?
そもそも号泣したというのはどんな感じだったのでしょうか?
気になっている人も多いと思いますので、なぜ号泣したのかその理由や岡田みはるさんについても年齢や最近のブログの紹介やその理由なども調べてみました。
号泣ってどんな感じで泣いたの?
「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう」
と言ったところで映し出されたのは新庄市。
横からディレクターなのか「新庄市、新庄市」と言われて訂正していますね。
それから各地の気温などを伝えていく間にだんだんと涙声になってしまったという感じです。
号泣とは違いますね。
ですが涙を拭ったりした姿が映し出され、放送する側としても映さない方がいいと判断したのか天気予報図を示すところでは中継画面に戻してしまってそのまま放送していました。
岡田みはるさんが何か思い悩んでいるという感じが見受けられますよね。
岡田みはるさんに最近何かあったの?
岡田みはるさんの年齢は39歳。
最近ブログでは一流の天気予報士になりたいと天気のことを調べたり勉強しているという話が書かれていますが週末を楽しく過ごす話が多いです。
ですが11月29日には、
「疲れすぎて、ごはんが食べられない」
と困っていたと悩みが書かれています。
⇒岡田みはるさんのブログ
仕事や私生活で何か悩みがあったのではないでしょうか?
NHKの理由説明は?
今回の岡田みはるさんが号泣したというハプニングについてNHK側から語られた真相としては、
最初の映像は鶴岡市が流れる予定だったが、新庄市の映像が流れてしまった。それで想定していた流れが狂い、準備していた資料が使えず、スタジオ内でもディレクターなどがバタバタしている状況が続いたため、気象予報士が混乱して泣いてしまった
ということです。
⇒NHKに聞いてみた
天気予報はリハーサルがあって、その通りにお天気お姉さんの岡田みはるさんが資料で天気予報を説明していくものです。
なのでその資料通りの映像が流れず、
しかも準備していた資料も使えないという状況でスタジオ内がバタバタとなってしまい岡田みはるさんもどうしたらよいかわからなくなって混乱してしまったということですね。
普段からブログでもマジメなのが見受けられますし、自分でアドリブで上手く繋ぐことができないことやちゃんと天気予報を伝えられないということが情けなくて涙が出てしまったということなのかもしれませんね。
世間の反応は?
今回の天気予報中の号泣というハプニングでいろいろと憶測や反応がありました。
天気予報士が泣くなんて相当なことだと、
「もしかしたら番組前に彼氏が亡くなってしまったとか?」
「NHK内でひどいいじめがあるんじゃないか?」
と噂になっています。
天気予報中に泣き出してしまうなんてよほど辛いことがあったに違いないと、大事な人が放送前などに亡くなってしまって涙を耐えきれなくなってしまったのではないかという話や天気予報はリハーサルもあるんだから資料が違っていたなんて考えられないから番組内で岡田みはるさんがいじめられていた可能性もあるのではないかと噂になったのです。
NHKからは真相は混乱して泣いてしまっただけということなので、明日からの天気予報はどうなってしまうのかと心配している人も多いと多いと思いますが今後も岡田みはるさんが務めていくのではないかと思います。
【追記】
次の日岡田みはるさんは出演しませんでした。
今後どうしていくんでしょうか?
最後に
実際のところの岡田みはるさんが泣いた理由はわかりません。
本当は全然違う可能性もありますが、
頑張ろうとして泣いてしまったというのなら今後は頑張って欲しいなと応援してあげたい気持ちになりました。
生放送中に泣いてしまったのは天気予報士としてやはり一流とは言えないとは思いますが、私生活でも思い悩んでいたみたいですし今後は笑顔で天気予報をしていけば良いと思いますのでこれからも頑張って天気予報士を続けていって欲しいですね。
天気予報中に突然泣き出してしまった岡田みはるさんについてでした。