【ゾンビ編】ハロウィンの傷メイク簡単なやり方とオススメ紹介

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ハロウィンが近づいてきましたね。

ハロウィンと言えば仮装です。
イベントを盛り上げるのにメイクや衣装などは工夫したいものです。

その中でもゾンビになりきれる傷メイクなど簡単にゾンビになりきれるやり方などオススメなどを紹介したいと思います。

相手を驚かそうというようなそんなに凝ったものではなくその場を盛り上げるようなコスプレをしているような感じのものなどを紹介していきたいと思いますので、気になった人は参考にしてみてくださいね。

ハロウィンの簡単な傷メイクのやり方

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やはり一番簡単なのは傷シールをペタッと顔に貼ってしまうことです。
たったそれだけでいいなら簡単ですよね♪

あとはゾンビですから不健康さをアピールということで顔を色白にして、目の周りなどをクマができるように黒くするなどすれば簡単にゾンビメイクのできあがりです。

これは簡単でしょう♪
⇒販売されている傷シールを見てみる
こちらのシールはゾンビだけではなく他にも付いているのでオススメです。

ゾンビ傷メイクを簡単に自作する

もっとリアルに傷メイクを簡単に作る方法として、
木工用ボンドを使うことで簡単な傷メイクができます。
これはかなりグロイですよね(笑)

必要なものは、
【傷口用】
木工用ボンド、つまようじ、アイシャドウパレット、スポンジ、ティッシュ、スポンジ
【血のり用】
片栗粉、絵の具もしくは食紅

これだけでいいです。

どれも100円均一で手に入るようなものばかりでできます。

①アイシャドウパレットで、赤、青、紫、緑などを傷口を作りたいところに広げます。

②木工用ボンドを傷の大きさにしたい分だけ大きめに広げてつけます。

③ドライヤーなどで少し乾かしたあと、つまようじで傷口の線を引き、さらに境目をボコボコにします。
※ボコボコにすることで少し剥がれている感じが傷口としてリアルに見えます。

④作った傷口にティッシュを詰めて、その上から血のりように作った片栗粉を流します。

⑤最後に傷口の周りを少しあざっぽく彩色すれば完成です。

血のりは、
片栗粉にお湯を入れてドロドロにしたところに絵の具を入れて色を整えるだけで大丈夫です。
絵の具の代わりに食紅で作れば口の中に入っても食べられるものになるので安全です。

これなら結構簡単に作れますし簡単に材料も揃えられるのでオススメです。

ゾンビの雰囲気を出すためのメイクはどうすれば?

傷シールや傷メイクだけしても結局全体が合ってないと雰囲気が出てきませんよね。

今まで紹介した傷シールや傷メイクにプラスした下地を作っておくと良いと思います。

【白ファンデ】
まずゾンビと言えば青白い顔なので顔全体を血色の悪い色にする必要があります。
白ファンデなどを使うと顔全体を白くできて不健康な感じを出すことができます。

【シェーディング】
他にもゾンビはこけた頬のような感じにするとさらにゾンビっぽくなるので、
フェイスラインから頬骨下あたりにシェーディングを入れるといいですね。

【目にクマを作る】
上にも書きましたがクマを作ることは不健康さを表すことができます。
黒いアイシャドウなどで窪んだような感じに黒く塗りましょう。

この3つをしておくだけでもとても雰囲気が出るのでオススメです。
傷シールや傷メイクを合わせてやってみてください。

可愛い口裂け風メイク

そして雰囲気を盛り上げるためのメイクとして、
きゃりーぱみゅぱみゅのハロウィンメイクなどがあります。

いやー女の子ってメイクでこれだけ変わるんですね…。
メイクってすごいですわ(笑)

それは関係ない話ですが、この口裂けメイクと合わせるようにしてゾンビメイクをしても面白いのではないかと思います。

今度は仮装的な感じで口裂けメイクに傷シールや傷メイクなどを施して、ゾンビというよりもお化け風にアレンジすると良いと思います。

最後に

今回ハロウィンのゾンビメイクを紹介しましたが、
リアル感で相手を怖がらすというよりも仮装として雰囲気を出すことが大事だと思います。

紹介した傷シールなどはゾンビメイクとしての傷シールだけではなく他の仮装用のシールも入っているのでオススメです。

毎年のハロウィンを楽しくするために試しにやってみてくださいね。

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