やって来ました今回の週刊少年ジャンプの食戟のソーマは土曜日です。
137話では、
えりなを救ってやってほしいと創真が仙左衛門に頼まれ、そしてえりなはアリスたちに家出を提案され結局極星寮にたどり着いたという内容でしたね。
⇒食戟のソーマ137話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も
結局えりなは極星寮に住むことになるんでしょうか?
ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
まだ本編の138話を読んでいないという人はご注意ください。
食戟のソーマ138話「えりな、極星寮へ」。
さっそく行ってみましょう。
食戟のソーマ138話のあらすじやネタバレ
雨に濡れてしまったえりなと緋沙子はとりあえず極星寮へと案内されました。
そこに創真も帰ってきて、えりなの家出の話をします。
薙切薊はえりなの家出のことについては、えりなの行動を尊重したいから味見の仕事もキャンセルでいいと明日から忙しくなるから今はえりなの自由にさせておいてもいいという感じのようです。
そして緋沙子からえりなを極星寮で匿ってもらえないかと相談します。
誘拐犯の片棒を担ぐことにはなりたくないと話していた極星寮メンバーですが、えりなと父親の薊の関係を聞くと「親のすることじゃない」「いくらでも寮に居ていいからね」とえりなを迎え入れることにしたようです。
そして極星寮にスペシャルゲストが来たのだから大宴会だとえりなをもてなします。
ですが振る舞われた料理をえりなは、
「出かけようとした瞬間に雨が降ってきたような そんな味かしら」
と一蹴します。
ですが逆に燃えてきたと極星寮メンバーは神の舌に味見してもらえるチャンスだと試食してもらおうとします。
その姿を見ていて緋沙子はえりなが穏やかになったと言います。
そしてついに薊は教育メゾッドを教師陣に発表しました。
いったい遠月はこれからどうなっていくのでしょうか?
ここで食戟のソーマ138話のあらすじやネタバレは終わりです。
食戟のソーマ138話の感想
やはりえりなが極星寮に住むことになりましたね。
ネタバレでは話していませんがえりながお風呂に入るサービスシーンが描かれています。
服を脱ぐシーンがエロエロです。というか絵が最高に良いんです。ぜひこれは本編で見てくださいね。
あーこれはメインヒロインですわ。
ですが緋沙子も創真との仲をさらに深めているとも思います。
まだまだ緋沙子エンドを私は諦めていませんからね(笑)
薙切薊にとってえりなが計画の鍵だと話しており、教育のメゾッドを変更するということですが薊はえりなのような神の舌を持つ者を量産しようとしているのかもしれませんね。
これからどうなっていくのか楽しみです。
最後に
えりながしばらく極星寮で楽しく過ごす姿が描かれるのかと期待するもすぐに薊がこれから大々的に革命を起こしていくということでこれからさらに急展開を見せていくようです。
いったいどんな計画を薊は考えているのでしょうか?
続きに期待しましょう。