ワンピース797話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も

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ついにドレスローザから去ろうとするルフィたちですが、追ってくる藤虎やキュロスがレベッカの父親ではないという噂の根回しをしたことをルフィは気にしていました。
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そして急いで海軍から逃げないといけないという時にルフィは用事があると言い、レベッカに会いに行きます。

ワンピース796話のあらすじやネタバレはこちら

ここからはあらすじやネタバレを書いていきます。
本編をまだ見ていないという人は注意してください。

ワンピース第797話「レベッカ」。

さっそくいってみましょう。

ワンピース797話のあらすじやネタバレ

ルフィたちは船を出そうと東の港に向かいます。
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海軍たちも東の港が乗っ取られていることに気付き、急いで向かってきます。

王宮にルフィはレベッカを連れに行きます。
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レベッカにキュロスがこのままもう会わないつもりでいるということを伝えます。

レベッカも、
「私と暮らすのイヤなのかな迷惑なのかな」
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と言いますがルフィはお前が考えろとこのままで本当にいいのかとそれだけを聞きに来たんだと言います。

そしてレベッカはヴィオラにあるお願いをします。

レベッカを連れてルフィはキュロスの元へと急ぎます。

キュロスもレベッカが幸せになるためなんだとはこのままここにはいられないと国を去ろうとしますが…
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ですがそこにはレベッカがいました。

「ウソつかないでよ」
「ああ…手紙か?ウソじゃない…本当に私は昔ろくでもない男でケンカばかりしててどんな理由があろうと事実人を殺めた…だから」
「私どっかの王子様の子なんかじゃないよ!!そんな人知らない!!」

レベッカはキュロスに父親ではないとウソを吐かれたことを責めます。

「何百人人を殺しても手が真っ黒に汚れてても私の父親は一人だよ!!」

「私はキュロスの子だよ!!」
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「私が父親でいいのか…?」
「うん!一緒に暮らそうよ!!」
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レベッカに王位を継がすはずでしたが、レベッカはキュロスと共に暮らすことを選びました。

レベッカはヴィオラに代わりに王女になることを頼んだのでした。

そしてルフィは東の港に急ぎます。

ですがその前にはついに海軍大将藤虎が姿を現します。

ルフィたちはドレスローザから船に乗って脱出できるのでしょうか?

ここで797話のあらすじやネタバレは終わりです。

797話の感想

「私はキュロスの子だよ!!」というセリフはとても感動しました。

人殺しだったことよりも自分の子ではないとウソを吐かれたことの方が悲しかったというレベッカとキュロスのやりとりはいい話だなと思いました。

兵隊の人形になっている間、キュロスのことを思い出せなかったレベッカですがそれでもずっと支えて来てくれたことはしっかりと覚えています。

ようやく2人が幸せになれたんだなと思えた瞬間でした。

そしてルフィたちと藤虎の決着、さらにはサンジたちはどこへ向かっているのかローも見当たらなくなったらしいので今後どうするのか気になるところです。

次話に期待しましょう。

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