食戟のソーマ128話の感想は?あらすじやネタバレ【画像付き】

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ここではあらすじやネタバレを書いています。
さらには、にわかによる感想なども書いていますのでご了承ください。

127話では幸平が学祭終了時に屋台を引いて移動しているのは新メニューを考察しているからだと分かりました。そして久我先輩に勝つ為に「ゆきひらの新しい麻婆豆腐」を作ることを決意しました。
tgiyuoiu
127話のあらすじやネタバレはこちら

いまだ赤字すら脱出できていない幸平たちが打ち出す新しい麻婆豆腐とはいったいどんなメニューになるのでしょうか?

ゆきひらで出されるのは定食としての麻婆豆腐ということで新しい麻婆豆腐は久我先輩にどうやって勝つというのでしょうか?

今回の128話はいったいどこまで描かれているのでしょうか?

128話「死角」。

さっそくいってみましょう。

128話のあらすじやネタバレ

月饗祭はついに3日目を迎え、新メニューの「なんちゃって担仔麺」のおかげでなんとか売上は伸びてきてはいるものの、いまだに赤字すら脱出できていない幸平たち。

そこへ久我先輩が自分たちの店の前で景気の悪い顔されてると正直迷惑だと言いに来ます。
uuuuuuuuuuuuy

幸平はゆきひらの麻婆豆腐が辛くない理由は、
「地域の誰もが楽しめる味を追及したから」だというのを思い出します。
その麻婆豆腐に自分なりの発想を乗っけられないかと。

そして月饗祭は4日目となり残るはたったの2日となります。

幸平たちはここで商店街の富田さんに頼んでイベント用のベンチで席を作ります。
rrrrrrryt

これに久我先輩は味で敵わない席を増やしても客が来るは限らないと忠告します。
ttttttttttr

ですがそれに対して幸平は店を構えての客商売なら
「俺の方が先輩より十年ほど先輩っすよ」
とただの浅知恵ではないと言い返します。
yyyyyyyyyyt

そして新しいメニューは麻婆麺で、しかも巨大な肉玉を乗ったインパクトのある料理。
oooop

料理で勝つと言う幸平たちの新メニューはいったいどんな料理なのか。

ここで128話は終わりです。

128話の感想など

ついに久我先輩を討つべくゆきひらの麻婆豆腐に一工夫を加えた麻婆麺の新メニューのお披露目となりました。

いったいどんな料理になっているのかは次話で明らかになるでしょうから楽しみですね。

幸平は髪も伸びてだいぶ大人っぽくなったのを表現していますが、ちょっと髪型が定まっていないせいか幸平に見えない感じになってますね(笑)
yyyyyyyyyyt

でも絵はとっても綺麗ですね♪

今回の新しい麻婆麺がいったい久我先輩の何に勝っているのか、そしてあの巨大な肉玉はいったい何なのかが気になるところですね。

食戟のソーマ128話の感想でした。

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