方言チャート100出身地鑑定やり方は?当たるのか当たらないのか

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質問に「はい」か「いいえ」で答えていくだけで出身地を鑑定できるサービス「方言チャート100」がすごいと話題になっています。
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この方言チャート100は、
2013年の「方言チャート」として47都道府県に対応して質問に答えていくだけで判別できるというものでしたが、今回はさらにそれが2年越しにパワーアップして帰ってきました。

今回はなんとさらに細分化して47都道府県を100の地域に分けて出身地の鑑定をします。

いったいどうやってこんなに細分化した方言を調べたんでしょうかね??
ネットで調べるだけでは到底調べきれないと思うのですがすごいですよね。

そんな方言チャートが本当に当たるのかと興味本位でやってみたいという方もいると思いますし、本当に当たるのかそれとも当たらないのか気になっている方もいると思います。

今回は方言チャート100をプレイするにはどうしたらいいのかサービスの場所ややり方の紹介や実際にプレイした人は自分の出身地鑑定が当たっているのかいないのかなどの反応を集めてみました。

方言チャート100のやり方は?

方言チャート100は、
東京女子大学篠崎ゼミの9期生たちが作ったサービスで、以前の「方言チャート」の47という数をさらに細分化して100にしたにも関わらず精度が上がっているということで進化しています。

プレイするにはこちらから

方言チャート100は幼少期3~4才から13~14才の頃に住んでいた場所を出身地とすると注意書きが出ます。

質問には例えば、
・「今日のテスト簡単だったね」と言う時、「今日のテストみやすかったね」と言うことがありますか?
・ランドセルを「背負う」ことを「ランドセルをかるう」または「からう」ということがありますか?

などの質問に「はい」か「いいえ」で答えていくだけです。

これで地域を100分割して割り出すというのはすごいですよね。

あなたは当たりましたか?
どうやら幼少期から地域を転々引っ越したりしている人はそうした方言にはあまり縁がなくて、今住んでいる場所でなんとなくそんな気がするという感じでしか答えられないから「いいえ」と答えてしまうようだと当たらないということがあるようです。

やってみた人の反応は?

どうでしたか?当たりましたか?

実際にやってみたという人がたくさんいて、本当に当たったという人もいます。

逆に当たらないという人も結構いるようで、どうやら絞り込めるところは絞り込めても隣の県だったり近いけど違うといった感じようです。

やはり自分は使わないけど県民としては使ったり、周りは使ってる人がいるという具合で少し齟齬があると外れることが多いようです。

ですが結構当たっているようですので「はい」か「いいえ」でここまで的中させていっているのはすごいと思います。

最後に

方言チャート100はやってみましたか?

現在アクセスが集中しているからなのか接続が何度か切れてしまうということがあるようなので、時間を置いてからプレイするのをおすすめします。

どれだけの人が的中しているのかも気になりますよね。

今回パワーアップして2年越しに帰ってきた方言チャートですが、来年はさらに期待しちゃってもいいのでしょうか?

まあそれは来年のゼミの人の頑張りがあるかどうかですよね(笑)

まだプレイしていないという人はぜひやってみてくださいね。

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