【シージ】Wardenの使い方や能力性能紹介!走ったらダメ?

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新しいシーズンも始まり新オペレーターも解禁されましたがみなさんシージはやっていますか?

今のところ新たに解禁された新オペレーターであるNOKKとWardenですが、NOKKに関してはランクマッチでも良く見るように思うんですがWardenはあまり使っている人がいないような印象があります。

まぁどっちも新オペレーターは弱いと言われているので、ライオンのときのようなメチャクチャ強いから絶対使わないとというようなオペレーターではないですね。

実際に使ってみて微妙だと感じている人が多いのではないかと思いますが、改めてWardenの使い方や能力の性能の紹介をしていきたいと思いますので良かったら見ていってください。

Wardenの能力の性能紹介

まずWardenの能力についての紹介です。

能力を発動すると、
・スモークの中でも見える
・コンカッションを喰らっても見える

ということで自分の付けている時計から起動させてスモークの中でも動かなければ見えて、さらにコンカッションを喰らっても起動すればすぐに見えるようになるというものですね。

当然起動している間にコンカッションを喰らってもちゃんと見えます。

なのですが起動している時間が7秒くらいと短く、さらには途中で止めてもまたゲージは最初から貯めないと使えなくてしかも10秒かかります。

さらにさらにコンカッションを喰らった場合、
見えるようにはなるのですが音は聞こえません。

さらにはゾフィアのコンカッショングレネードの軽減はできませんし、能力を発動している間はしっかりとIQのスキャンに映ります。

そしてガジェットの起動音は大きいので結構周りに聞こえます。

などなど今後使える時間やチャージ時間なども改善されるのではないかと思われるオペレーターですね。

Wardenは走っちゃダメ?

実はWardenは他のオペレーターとは全く違った動作が起きるオペレーターとしても話題です。

それが走ったら銃を右手に持って、上に持ち上げて走ります。

ようは銃を両手で持って構えながら走ることができないんですよねこの戦うサラリーマンは(笑)

なので走ろうとするとするとすぐに銃口を上に向けてしまいます。

これはいきなり敵が出てきたら急に狙えませんし、やはり他のオペレーターと比べると劣っている部分だと言えると思います。

足1なので足ももともと遅いのですが、つまりは慌てても走っちゃダメなオペレーターというわけですね。

Wardenの使い方

Wardenの使い方についてですが、対グラズや対ブリッツに対して大きな力を発揮すると思います。

さらにはインのカンデラも起動がだいぶ遅くなりましたので対処もしやすいですし、防衛がのスモークが投げたガスグレネードの奥もしっかりと見えますね。

最近ではグラズの弱体化でなかなかグラズを使う人がいなくなりましたので、ブリッツやイン対策で使いましょう。

そして足が遅くて走ると銃口を上に向けてしまうので、拠点近くでこもる戦い方がやはり好ましいですね。

武器はサブマシンガンのMPXでは撃ち負けてしまうので、ショットガンのM590A1を使い、サブではSMG-12でしっかりと初弾を頭にぶち込んでいくように戦いましょう。

ショットガンを持つので壁開けはいいので有刺鉄線を使い、相手が攻めにくいようにしましょう。

SMG-12では遠距離の敵がやれないという人はMPXにしてしっかりと頭を狙えるようにしていきましょう。

そして相手がスモークをたいて設置にくると予想できるような拠点の場合にWardenは有効ですので、例えば海岸線のキッチン勝手口、銀行の地下、山荘の地下、オレゴンの地下などなど相手がスモークを多用してくるようであればどんどんWardenを使っていきましょう。

最後に

シージの新オペレーターWardenについて能力についてや使い方についてでした。

一番大きいのがブリッツに対して強く出れるところですね。

ブリッツが来ても能力を発動させながら近づいて盾を殴ってよろめいたところを倒すと簡単に処理できます。

スモークの中は足を止めていないと見えなかったり、走ると銃口を上に向けてしまうところなど、ちょっと個人的にはピンポイントな起用のオペレーターだと思っていますが拠点近くにこもるときには力強いオペレーターだとは思いますので相手に合わせて使っていきましょう。

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