数々のシージのアプデで武器などの修正が入りましたが、その中でもオペレーターの火花は強化壁を破壊できる数少ないオペレーターの1人ですが銃の下方修正がものすごくされました。
個人的には火花は日本人で見た目も好きだったので良く使っていたオペレーターだったのですが、まさか姿まで変わってしまうとは(笑)しかも若くなって(笑)
テルミットと合わせて落とし戸を落とすために使われるオペレーターなのですが、メインの武器である「TYPE-89」がブレて上手く扱えないから正直あまり使いたくないという人も多いのではないでしょうか?
私がプレイしているのはPS4ですが、おすすめのアタッチメントなどについてちょっと紹介したいと思いますので良ければ参考にして、自分の使いやすいアタッチメントを選びましょう。
火花のTYPE-89のおすすめのアタッチメントは?
それでは火花のメイン武器であるTYPE-89のおすすめアタッチメントについてです。
TYPE-89のアタッチメントであるのは、
「サプレッサー」「フラッシュハイダー」「コンペンセイター」「マズルブレーキ」の4種類ですね。
まず「サプレッサー」です。
利点としては、相手を撃っても音の出所がわからないし射線が出ないのでどこから撃っているのかわからないというのが一番大きいです。
さらにはタップ撃ちしようがしまいが、ちょっとでも撃てば銃が反動で右上に跳ねるのでそれをあらかじめわかって連射中に左下に押さえつけて撃てば意外と素直になります。
JCGの大会でも火花のTYPE-89のアタッチメントをサプレッサーにしている人もいるくらいです。
TYPE-89は弾が21発しかないのでリコイルコントロールが上手くできるという人はサプレッサーがおすすめできるかもしれません。
続いて「フラッシュハイダー」。
個人的に1番おすすめなのはこのフラッシュハイダーです。
リコイルコントロールしながら撃つと最初上に跳ねて、その後ランダムに右に跳ねるという感じです。
2,3発撃つときの反動も抑えられて、なおかつ右に歩きながら左にリコイルコントロールしながら撃てばかなり素直にまっすぐ撃てると思います。
続いて「コンペンセイター」です。
正直コンペンセイターは連射の反動を抑えると言いますが、ずっと右上に跳ねるリコイルになるだけです。
反動も大きく上に右に跳ねるのでリコイルが難しいので、正直連射を抑えるアタッチメントしてあまり役に立っていないので個人的に微妙だと思っています。
続いて「マズルブレーキ」。
個人的にはコンペンセイターを付けるぐらいだったらこっちを付けた方がリコイルが素直だと思います。
単発撃ちの反動が少なくなるので、頭をしっかり狙うのにも向いています。
というわけで、
個人的には火花の銃TYPE-89のおすすめアタッチメントは、「フラッシュハイダー」か「マズルブレーキ」でした。
コンペンセイターばかりを使っていたという人はぜひ変えて試してみてくださいね。
最後に
火花のメイン武器TYPE-89のアタッチメントについてでした。
サブ武器のベアリングもブレブレの武器になってしまったのでやはりメイン武器でどれだけしっかりと相手を倒せるのかが重要になってくると思います。
TYPE-89は基本的に右上に跳ねるので、右に歩きながら左に向きながらの微調整をしながら撃つというのが素直にまっすぐ撃つコツなのではないかと思います。
火花の銃使いにくいからあんまり使いたくないという人も、やっぱり火花は壁開け役として重要な役割のあるオペレーターなのでぜひとも練習して使えるようにしていきましょう。