ゴジラ座の星座の方角や位置は?選定理由はNASAの趣味なの?

ゴジラが星座認定されたことが話題になっていますね。

日本の映画でお馴染みの怪獣ですが、なぜ星座にしてしまったのか気になりません?

ですが子供は喜びそうな星座となりそうですし、実際に星座を見てみようなんて夏休みの宿題で出されたら喜んで夜空を探しそうですよね。

今回は実際にゴジラ座の星座の方角や位置はどのあたりなのか肉眼で実際にわかるのか、さらには星座への認定理由やきっかけはなんだったのかについてちょっと紹介したいと思います。

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ゴジラ座と星座に認定した理由はNASAの趣味?

気になるのがなぜゴジラ座という星座を認定したのかですよね。

実はゴジラ座に限らず、「エンタープライズ号座」「星の王子さま座」「シュレディンガーの猫座」「ムジョルニア座」「超人ハルク座」など宇宙やSFに関連があるキャラクターも今回発表された22の星座の中に含まれているんです。

NASAの趣味なんでしょうか(笑)
アメリカでもゴジラは大人気ですからね。

ちょっと調べてみるとゴジラ座に認定した理由としては、
研究対象の高エネルギー天体周囲で発生している「ガンマ線バースト」現象が、ゴジラの放つ熱線と似ているからという理由があるようです。

ガンマ線バーストというのは、
ガンマ線が数秒から数時間にわたって閃光のように放出されX線の残光が数日残るほどの、天文学の分野で知られている中で最も光度の高い物理現象のことを言うんだそうでゴジラ座にピッタリだったというわけですね。

なるほど納得です!

NASAのホームページでも、
「毎日宇宙のどこかで発生する巨大なバーストを記録しているが、これらはゴジラさえ嫉妬させるだろう」とガンマ線バーストがすごいということとゴジラを連想させるということをネタにしていますね。

NASAにはオタクでもいるんでしょうか(笑)

29作目『シン・ゴジラ』でシリーズ累計の観客動員数が1億を突破し、邦画実写シリーズ作品での歴代最高記録も達成していて日本の大衆文化の最も象徴的なシンボルであることにも触れていてゴジラ座と認定してもいいだろうと考えたのではないかと思います。

フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡を搭載した観測衛星の打ち上げ10周年と、人間の肉眼で見える星の数に匹敵する3000以上の天体を発見したことを記念して新たに星座に認定するために作成されたということですのでやはりかなりネタ的なものだということですね。

そして一般的な88の星座を定義しているのは、別組織である国際天文学連合ですので正式な星座ではないということです。

ですがゴジラが大好きだという人は嬉しいのではないでしょうか!

ゴジラ座が見える方角や位置は?

それでは実際にゴジラ座が見える方角や位置はどこなのでしょうか?

まず星座を構成しているゴジラ座の星々は肉眼で確認できるのかという疑問があります。

見えるのかどうかということをまず確認したいのですが、

これがNASAによって提供されたゴジラ座なのですが、この「Blazar(ブレーザー)」というのがゴジラ座の星なのかと思うかもしれませんが実はこれ純粋な星ではないんですよね。

恒星のような点光源に見える天体ということで準星とも言われていたらしいのですが、非常に遠方にある活動銀河核の一種のことです。

つまりは明るく星のように見える電波源ですね。

これが肉眼ですべて確認できるのかというと、たぶんロケーションが良くても無理なんじゃないかと思います…。

実際の方角や位置についても、しっかりとNASAがどのあたりなのかを発表してくれない限り時間を合わせて天体望遠鏡などで観測することも難しいという感じになります。

ちょっとガッカリですが、どのあたりにゴジラ座があるのかなどは把握できるようになると思いますので今後のNASAの発表を待ちましょう。

ちなみにNASAのサイトで星図を自由な観点で見られますのでぜひ見てみてください。

⇒NASAのサイトを見てみる

最後に

というわけで星座に認定されたゴジラ座が誕生した理由や方角や位置についてでした。

残念ながら肉眼でゴジラの形だと認識することはまず無理ですので、どの方角なのかを把握しながらだいたいゴジラ座がどのあたりなのかを予想するくらいが限界だと思います。

ですがこうしたNASAの趣味でも面白い星座を考えるというのはとても良いですよね。

今後もどんどん出していって話題を作っていって欲しいですね。

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