毒贄クッキングの23羽のあらすじ内容のネタバレと感想を書いていきます。
だんだんとこの世界観のことが明かされていっているという感じですが、まだまだ謎が多いという感じなのですがこれ実はギャグクッキング動画なので読者が求めている部分が違ったりするのでギャグ路線の方がいいのか難しいなという感じですね(笑)
今回の23話ではまたちょっと話が進むのでまだ内容を知らないという人のためにネタバレをしていきたいと思います。
毒贄クッキング23話のネタバレ
それでは毒贄クッキング23話のあらすじ内容のネタバレをしていきます。
魔軍の人事部長に天使が攻撃している場面からスタートします。
エルフを食べるのは飽きたし天使を食べたらどんな味をするのかと人事部長が話していると、本当の姿になってお相手すると小さな天使が言い出します。
「ラブラブ☆メイクアーップ」
と小さな女の子が大人に変身するアニメはおじさん大好物だと盛り上がるのですが、変身した姿はウルトラマンのように巨人化することでした(笑)
命乞いをする人事部長に天使はギャザ男はどこにいるのかと尋ねます。
そして生贄を食べることで魔物は力を付けて驕り、村人を食べつくしてしまい平和な村も侵略する話があるというナレーションが入ります。
なのですがギャーさんは平和に村で「はないちもんめ」をしていて村長はいらないと村長を泣かせていて、それを見ていたミノ丸はなんだこの侵略と呆れていました。
そして2人100年前は何をしていたのかという話でギャーさんは派遣のシステムエンジニア、ミノ丸はトビをやっていたと。
そして侵略として生贄を食べて取り戻すのかどうかという話をしていました。
果たして何を取り戻すのでしょうか?
話は変わってぺポパは借金取りに追われていて、そこへ先ほどの天使がデデさんはどこなのかとぺポパに道を尋ねるのですが今命を狙われていると話すと、天使は手元に300万円あるから解放してくれと言うのでした。
ですがぺポパは「こら」と頭を叩いて怒ります。
そんなお金の使い方をしちゃダメだと。
そしてしかたなく持っていた1万円で利子を払うのでした。
買収失敗かと天使は思うのですが、ギャーさんのところへ案内してくれと言うので案内すると実は天使はぺポパも知っていたのでした。
そこへデデさんが駆け付けて、実はその天使は20万人の天使を束ねる大天使ロリエルでした。
この世界のために死んでもらうとロリエルとギャーさんに言います。
100年前に因縁があったようですが果たしてどのような関係なのでしょうか?
ここまでが23話のネタバレです。
23話の感想
100年前に絶滅した人間だった人たちが魔物になっているという感じなんでしょうか?
なぜ人間が絶滅したのか魔物は何を取り戻したいと思っているのか。
ですがやっぱりこの流れだとギャーさんが人間に戻ってぺポパとくっつくという流れが出てきましたね!
なのですがバトル展開という感じになってきたので、ちょっとの間シリアス展開へとなるかもしれないですね。
クッキングギャグ漫画なのですが(笑)
結局ギャーさんがどれだけ強いのかも謎ですし、なぜ殺さないと平和が乱れるのかについてもわかりません。
まだまだ続きが気になりますね。
最後に
毒贄クッキング23話のネタバレと感想でした。
2巻も発売するということで、電子書籍でも読みたいという人は今ならebookjapanという電子書籍ストアが初回購入で最大5000円分の電子書籍が購入できるキャンペーンや無料会員登録で300円分のポイントももらえますのでおすすめです。
これからまだまだ面白くなりそうなので続きを見ていきたいですね。