極主夫道7話のあらすじネタバレと感想です。
ヤクザとはちょっと離れて、日常での専業主夫としてタツが頑張っている姿が描かれていますがやっぱりヤクザは抜けないようです(笑)
タツの笑顔に奥さんも怖がっていましたがどこが良くて同棲しているのか、というか結婚しているのかどうかもよくわかっていません。
もしかしたら複雑な関係なのではないかとも思ってしまうのですが、全然関係は明かされませんのでまだわかりませんね。
そして今回いきなりまたネタバレとしては子供を預かることになります。
果たしてタツはその子供とうまく関係を築けるのでしょうか?
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極主夫道7話のあらすじネタバレ
それでは極主夫道7話のあらすじネタバレです。
いきなりPTAの仕事が入ってしまったから子供を預かって欲しいと頼まれます。
名前は亮太くんで、タツのことを亮太くんは「たまに見る怖いおじさんだ」と認識していました。
「何して遊ぼか?」
取って殺すかのような迫力のある薄ら笑いを浮かべると、亮太君は無表情のままゆっくり立ち上がります。
「お世話になりました」
空気の読める子供のようです(笑)
このままではまずいとちょうどクッキーを焼いていて、くまさんの形をした手作りクッキーを食べさせるとその美味しさに笑顔になるのでした。
そして2人でゲームをしようと提案すると、亮太君も乗り気でモリオカートが超得意なんだと笑顔でしたが、タツのゲームというのは、「丁半」「こいこい」「チンチロ」「麻雀」でした。
すべてやった後、亮太君はゆっくりと立ち上がり部屋の隅で三角座りします。
「思ってたのと違う!!」
と落ち込むのですが、奥さんが好きなポリキュアのフィギュアを見つけると亮太くんはそれを見つけて機嫌を直します。
それを手に取って走り出すのですが、足がもつれて転んでしまいフィギュアは真っ二つに折れてしまいます。
「心配すんなケツモチは任せろ」
と失敗は誰にでもあって大事なのはそれをどう取り返すかだと話し、指紋を拭いてから缶にフィギュアを入れて地面に埋めだします(笑)
「うちの組長も良く言っとったやってもうたんなら埋めたらええ」
「あれー何してんの?」
そこへ奥さんが帰ってきて、タツはどうするのかと思ったのですが、子供が見ている中で綺麗に奥さんに土下座するのでした(笑)
ここまでが極主夫道7話のあらすじのネタバレです。
極主夫道7話の感想
子供に何を教えるんだとびっくりしましたが、子供の前でも躊躇なく土下座する姿勢はきっと亮太くんも見習うと思います(笑)
そしてタツが子供好きなのだということもわかりましたね。
くまさんの形をクッキーなんて私は見たことないので、タツは料理も本当にすごいんだろうなと思います。
そして躊躇なく土下座するほどに奥さんには頭が上がらないんでしょうね。
亮太くんは良いキャラをしていますので今後の登場が期待できるのと、お父さん似なのは間違いないのでお父さんと一緒に登場すると面白いと思うので期待したいですね。
タツと奥さんの間には子供はいないようですが、結婚しているのかなど詳しい話をもっと聞きたいですね。
最後に
極主夫道7話のあらすじネタバレと感想でした。
実際のタツと奥さんの年齢はどれくらいなのかというが子供がいないところから気になりましたね。
20代後半くらいかなと思いますが、2人が結婚式を挙げているのかどうかも気になるところです。
これからもどんな話になっていくのかも期待したいですね。