置き引き先生という置き引きをしているのに先生というわけのわからない単語がトレンドになっているのでちょっと気になりました。
実はその置き引き先生という人が話題になっているわけではなく、その置き引き先生が起こした事件を再現しているCG動画がまるで映画のようだとすごいと話題になっているということでした。
これはぜひ見てみたいという人も多いんじゃないかと思いますので置き引き先生のCG再現動画の紹介と、今回の置き引き先生の事件詳細内容についてもちょっと紹介したいと思います。
置き引き先生のCG動画はこちら!
こちらが置き引き先生のCG再現動画ですね。
ツイッターなどいたるところであがっているので見つけられると思いますけどね。
タイタツ行くぜ‼️‼️ https://t.co/U107KSV1Eb
— ちバにこみ (@koue0310) 2018年8月25日
ものすごい疾走感を醸し出す動画で、まるでマトリックスのようだとみんな大爆笑したと話題になりました。
置き引きをして走り出すのですが、ものすごいスピードで取り押さえようとした女性に関してはあまりの速さにグルングルンとまるで漫画のように回り、その後の階段を登るときのターンはまるでマトリックスを再現しているかのような見事なターンをしています。
改札口にぶち当たった後の体勢を立て直して立ち上がるところ見てみてくださいよ。
メチャクチャカッコ良くないですか?(笑)
結末はお尻のポケットを掴まれてズボンがビリビリに破れてしまい、2人に取り押さえられて御用となりました。
事件よりもその圧倒的な身体能力を誇る置き引き先生を再現したCG動画が面白いと話題になったということでした。
置き引き先生の事件詳細
この置き引き先生の事件は、千葉の高校教師が電車で寝ていた女性のリュックを奪って逃げたのですが、その高校教師が運動部の顧問でものすごい足の速さで逃げていたこともあり、それを再現したところまるでアクション映画のような仕上がりになってしまったということですね(笑)
教師なのに置き引きをするなんて、よほど逃げる足の速さに自信があったのかもしれませんがいけないことですよね。
いったい何をやっているんだか。
なのですがこの再現CG動画のおかげで犯人が誰なのかだとかそういう詳しいところまで知りたいと思う人はいなかったんじゃないかと思いますね(笑)
いくら足が速かろうが逃げ切れないし、置き引きは犯罪だからやめましょうということですね。
“置き引き先生”の再現CGムービー、凝ったカメラアングルとか変なポーズとか凝り過ぎの演出に腹抱えて笑う始末。
この種の番組で「録画しとけば良かった」と後悔したのは生まれて初めて#列島警察捜査網THE追跡— 蘭鋳 (@2ufall52ahl) 2018年8月25日
置き引き先生の再現CGすごない!?!?
— 梅 (@u_me_gumi_) 2018年8月25日
置き引き先生〜〜!電車の中でめっちゃ笑いこらえてる
— odora (@odora3) 2018年8月25日
というわけで置き引き先生を実際に見た人も後から見た人もみんなその動画がすごいと言っていますね。
作った人は本当に素晴らしいと思います(笑)
最後に
置き引き先生という再現CG動画がものすごく面白く話題になったという話でした。
足の速さを表現したいという感じがしっかりと見受けられたのですが、まるでアクション映画さながらの演出に見ている人はみんな大絶賛でしたね。
制作した人は映画関係の人なんでしょうか?(笑)
というわけで置き引き先生というキーワードが話題になっていましたが、置き引きした先生を再現したCG動画がすごいと話題になっていたのでした。