万波中正(ドラフト候補)の投手と打者のスカウト評価について!

ここ最近野球賭博や麻薬問題といったダークなイメージが強かった野球界に、明るい話題をもたらしたのが「二刀流」でメジャーに挑戦した大谷選手だったように思います。

ですが毎年盛り上がるのが夏の甲子園でそのままその球児がドラフト候補として話題になり、ドラフトで声がかかるのかとみんなが楽しみにしていますよね。

100回目の記念大会となる夏の甲子園で注目されているのが横浜高校の「万波 中正」選手です。

コンゴ人の父と日本人の母を持ち、身長190cm、体重87kgと体格にも恵まれた選手です。

中学生時代には陸上部も兼任し100mハードルで都大会4位、砲丸投げで全国出場を果たすなどその身体能力は文句なしと言えます。

そんな万波選手も投手と打者の二刀流でドラフト候補として期待されていますので、スカウトの評価などや情報をまとめてみました。

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ドラフト指名で注目される万波中正選手の打者の評価は?

万波中正選手がドラフトで指名されるのかどうかと気にしている人も多いと思います。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180809-00000015-baseballo-base

名門の横浜高校に進学した万波選手ですが、その恵まれた体格もあり1年春からすでにベンチ入りを果たして、同年夏には甲子園にも出場しています。

注目を集めるきっかけとなったのが、1年夏の県大会で放った横浜スタジアムのバックスクリーンにライナーで運んだパワーです。

生まれ持った才と万波選手の努力が爆発した瞬間ですね。

それはスカウトにもしっかりと印象付けるほどの素晴らしさでした。

しかしその後はスランプに陥ってしまい、ベンチ入りメンバーが入る寮からも出ることとなってしまいました。

毎朝5時起きの生活でも前向きに捉えてがんばってきた万波選手はいよいよ最終学年で覚醒して帰ってきました。

見事覚醒した万波選手は南神奈川大会では6試合で2本のホームランを含む13安打の打率.542という文句なしの成績を引っ提げ甲子園に乗り込んできます。

スランプ時は苦手なコースに手を出したり、カウントで追い込まれると弱気になったりといった場面がありましたが、軸が安定しボール球を振らなくなるなど見事に克服しています。

打者としては群を抜いての注目選手です。

各球団のスカウト陣も覚醒度合いを見極めんと注目するのではないかと思います。

ドラフトで指名されるのかどうか楽しみですね。

万波中正選手の投手の評価は?

もうひとつ注目されるのが、投手としての評価です。
出典:http://iidadrums.com/3152.html

地肩が強いこともあり、コンスタントに140キロ後半の速球を持っています。

監督の粋な計らいもあったと思いますが、県大会3回戦では1イニングの登板も果たしています。

万波選手も「相手に気合で負けないよう、ストレートで押していこうと思いました」とかたるように打者3人に対しわずか6球で全て147キロのストレートで退けています。

1ファンとしては大谷選手に続く「二刀流」に期待をせずにはいられません。

しかしそこはスポーツの厳しさがあります。

打者としてはまだまだ粗削りなものの高い評価を得ている万波選手ですが、守備においては、動き出しが遅いなどと厳しい評価もあります。

同様に投手としての評価はほとんど出てこない程、注目されていません。

1ファンとしてはその評価が残念ですが生まれ持った「地肩」の強さは最大の武器です。

古い歴史や格式に捉われずその才能を活かす機会をどんどん作って投手とし覚醒する万波選手を見てみたいものです。

万波中正選手のスカウト評価は?

そして最後に万波中正選手のスカウト評価などをちょっと紹介したいと思います。

・パワーは間違いなく今年の高校生で1番でボールが見えている(DeNA・稲嶺スカウト)

・将来は日本ハムの中田翔みたいにホームランや打点で勝負していけるバッターになるんじゃないか(ヤクルト・斉藤スカウト)

・打球はプロでもあまり見たことのない飛距離でケタ違いのパワー(西武・渡辺SD)

・スイングの鋭さが魅力(阪神・北村スカウト)

という感じでパワーもさることながら鋭いスイングが高く評価されており、打球はプロでもなかなか見ないほどの飛距離だという注目されていますね。

そして実は投手も面白いのではないかという評価も実はありました。

手足も長く投手としての伸びしろもまだまだこれからという感じですし、もし披露する機会があれば投手での起用を考えるところも出てくる可能性は十分にありますよね。

最後に

スポーツの世界に限らず才能ある人は注目されるもので、いろんな場面様々な評価をされてしまいます。

万波選手も常に周囲から評価されてきたはずです。

100回目を迎える記念すべき甲子園では尚のことですが体格は大人でもそこはやはり高校生なはずです。

スランプで寮を出ることとなってもめげずに復活したその精神力には心より感服します。

未来の野球界のためそして何より、夢をもって野球に打ち込む少年たちの希望として万波選手には期待せずにはいられません。

ともあれ最終学年で挑む記念すべき100回大会の甲子園です。

万波選手には周りの評価を気にせず、高校球児として悔いのないプレーで甲子園球場を湧かして欲しいと願います。

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