みなさんシージのランクマは勝てていますか?
シーズンが更新されて私は全然勝てなくて前よりもランクがかなり下がってしまいました(笑)
今回紹介したいマップは「大学」ですね。
新マップとして登場したこのマップですが、それほど壁強化が重要ではないような感じがする大学は攻め側が有利だと感じています。
ランクマではしっかりと守らないと勝てないので、強ポジはやっぱり考えていきたいですよね。
今回の大学でも私が考えたり使っているものを紹介したいと思いますので気になるという人は見て行ってください。
大学のランクマで使える強ポジ紹介
大学は本当にランクマで勝つには状況判断が難しいマップだと私は思います。
基本的にどこからでも突入してきたりするので、どこから敵がやってくるのかがリスポーン位置がわかっても予想しづらいです。
そんな中で一番使える強ポジとしては、
ここです。
どこだかわかりますか?
この強ポジは「メインオフィス」の本棚の後ろです。
記念室やモデルルームなどを守る際に有効な強ポジです。
まず本棚のしきりを殴って左も見れるようにします。
後ろに回ってまた殴って小さな穴を開けます。
そして前にある壁をインパクトグレネードなどで開けて見晴らしを良くして天井の落とし戸から降りて入って来ようとする敵を見えるようにすれば大学で一番私が強いと思っている強ポジの完成です。
まず何が強ポジなのかと言うと、
大学で唯一の落とし戸から侵入してくる敵は、この強ポジの穴は全然気付かないからです。
相手からはこの強ポジはこんな感じにしか見えません。
小さい点のような穴です。
ACOGサイトで確認してようやく見える程度です。
そこから覗いて動かなければまず気付かれません。
その前に撃ち殺すんですけどね(笑)
さらにこの強ポジは左側からやってきた敵も本棚のしきりを殴って見えるようにしておくことで同じように相手からは見えません。
本当に強ポジだと思います♪
注意としては、
ドローンで確認されると見えていなかろうが決め打ちで壁貫きしてダメージを入れられてしまうのでドローンはしっかりと処理することと、左側を穴を開けられたりブリーチングチャージなどで開けてこられると逃げ場がないのでしっかりと補強しておくことですね。
さらには左後ろには窓がありますので、ラぺリングしてきたら気付けるように穴を開けておくようにしましょう。
でないとヒューズをぶち込まれます(笑)
他の強ポジとしてはこちら。
これはボート展示室から足場のある2階の窓を見ている強ポジです。
まずボートの上に乗って、壁を撃って小さく穴を開けて奥の窓をちょっとだけ見えるようにします。
敵は当然その窓からちょっとだけ覗いたりしてくるのでそれが見えたら撃つという感じです。
相手からは左から覗いてきた場合、まず見られているのに気付きません。
窓の左側から見てようやく穴が見えるという感じですが、姿は見えないので見られているというプレッシャーにもなりますし十分な強ポジです。
後ろの階段外からの窓からもラぺリングしてきても左に完全に寄らないと見えません。丸見えになるのでまず見て来ないと思いますが、ドローンで確認してからの突入などはありますので注意しましょう。
問題は1階から階段を上ってくるときに丸見えだということですよね。
その点だけは注意が必要なので下にバリケードを貼って置いたり有刺鉄線を置いておくことをおすすめします。
続いての強ポジはこちら。
これは2階の教室などが拠点になったときに1階の中央通路からやってきた敵を見張るために本棚にショットガンなどで穴を開け、さらにその前の壁に穴を開けて廊下を見えるようにしています。
なぜすぐ壁の後ろではなく本棚の後ろから見るのかと言うと、
すぐ左横に侵入してこれる窓があるので壁の後ろで見ているとそこからバレて撃たれてしまうからです。
本棚の穴を横に広げればその窓から進入してくる敵も見張ることが可能です。
問題は殴って穴を開けていても時間がかかるのでショットガンが必要だということですね。インパクトグレネードだと穴が大きくなりすぎてバレバレになってしまいますのでその時のオペレーターでどうするか決めましょう。
そして反対からこっそり来られないように壁を強化とバリケードを設置しておきましょう。
すると逃げ場がなくなるので、やばいと思ったらすぐに階段を上って2階に逃げることを頭に置いておきましょうね(笑)
最後に
シージのランクマ、大学で使える強ポジの紹介でした。
1つ目に紹介したメインオフィスの強ポジは本当におすすめですね。
バレたところで攻めてくる敵からは見えませんので優位に戦えますし、とりあえず落とし戸から入って敵を倒そうと凸って来られても対処できます。
大学は正直私も苦手な方で、むしろ防衛よりも攻めの方が苦手です(笑)
あなたが気に入っている強ポジがあればぜひ教えてくださいね。
他のマップも少しずつ更新して紹介していこうと思いますので、気になるという人はぜひまた見てくださいね。