10月7日にフルーツバスケットアナザー13話の更新がありました♪
コメントで教えていただきましたありがとうございます♪
更新のペースはこれ以上は上がっていかないのかなぁと勝手に思っていますが、作者さん次第ですね。
Twitterなどで作者さんが呟いているみたいですので気になる方はチェックしてみてください。
今回の13話(花Lalaでは6話1)のあらすじを簡単にネタバレ、合わせて感想などを書いていきたいと思いますので良ければ見て行ってください。
新たな見解や感想などあればぜひコメントしていってくださいね♪
フルーツバスケットアナザー13話のあらすじのネタバレ
ようやくの休みに服を買いに行こうとした彩葉の前に志岐が現れます。
夏の熱さに体調を崩していた志岐をはじめたち住む家に送りと届けたところからでしたね。
志岐はもともと体が弱く、今回少し体調が良くなったらしいから睦生が志岐を家に誘って自分たちで育てた夏野菜を食べてもらおうと思ったみたいです。
まぁ結局料理するのは、睦生ではなくはじめなんですけどね。
志岐と彩葉が呼び鈴を鳴らしても出てこないので縁側にまわると帛が寝ていました。
そこでようやく彩葉は自分が志岐に挨拶をしていないことを思い出して、慌てて自己紹介をするのですが慌ててしまい、さらに恥ずかしくなって慌てて帰ろうとするのを帛にからかわれて結局志岐と2人で睦生たちを待つことにしました。
志岐と二人きりで待っていると、
「睦生さんは何か迷惑をかけていませんか?」
と訊かれます。
彩葉は迷惑をかけているのは私の方で毎日楽しく過ごしていると返します。
「良かったです楽しいのなら」
と含みのある言い方をして少し微笑む志岐。
彩葉は草摩の人は不思議な人が多く、そして志岐のことをミステリアスな感じがすると感じました。
そう思っていると不意に志岐から、
「似てますね」
と言われます。
何が自分に似ているんだろうと何かを思い出せそうになっているところで睦生たちが帰って来ます。
志岐は彩葉の何を知っているんでしょうか?
ここまでがフルーツバスケットアナザー13話のあらすじのネタバレです。
フルーツバスケットアナザー13話の感想
これは多分彩葉は前に一度志岐に会ったことがあるけど、本人が忘れているという前のはじめの弟と同じパターンじゃないですかね。
そして似ているというのは母親のことでしょうか。
母親は天然ではないかと思いますので、似ているというのは母親ではなく父親とかそういう可能性などもあると思いますがこれだけではあまり見えて来ませんね。
それとは話が変わりますが、
志岐が今回の13話の表紙で半纏のようなものを着ていましたがこれは間違いなく紫呉の子供だというのを意識してのものでしょうね♪
なので紫呉と慊人の子供でしょう。
いろいろとまだこれから子供たちの登場や話の展開がありそうです。
紅葉の子供なんかもいるんでしょうか?
私は紅葉が好きだったので、紅葉はそのまま出てきてもいいんですけどねぇ(笑)
期待ですね。
続きを楽しみにしましょう。
フルーツバスケットアナザー13話の感想でした。
最後に
彩葉の生活は草摩の人たちとの出会いで変わり、そして充実してきましたが果たしてどうなっていくのでしょうか?
フルーツバスケットで出てきた登場人物やその子供たちの登場もまだまだ期待です。
志岐は彩葉を何と似ていると言ったのでしょうか?
続きを楽しみにしましょう。
コメント
密かにこちら見させていただいてました、たぶん続き更新されていると思います!
あれ更新されてたんですね。
ありがとうございます。