背筋をピン!と49話です。
48話を振り返ると、
金龍院組とひらりんと八巻も登場する第三ヒートで、ひらりんは初めての大舞台でしたが八巻の支えもあり見事に踊り切りました。
⇒背筋をピン!と48話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も
ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。
背筋をピン!と49話「広がる世界」。
さっそく行ってみましょう。
背筋をピン!と49話のあらすじやネタバレ
2種目目に入り、また一周して土屋たちの出番です。
ひらりんが初めてでしっかりと踊れたということで土屋たちも負けていられないとやる気を出します。
タンゴでは前にダンゴ三兄弟を頭に浮かべながらスタートしていましたが、今日はやるかどうか亘理さんに聞くと今日はなしでやってみようと攻めの姿勢でした。
ちゃんと音楽を聞いてできるようになりたいという思いもありましたが、それ以上に今の自分たちならできるという自信がありました。
ちゃんとスタートもできて新振り付けをやろうということで、
なんと他の組と進行方向でぶつかりそうになってしまいます。
ですが土屋たちはそれをしっかりと見えていて、
他の2組とぶつかりそうになるのですがしっかりと避けることができました。
ぶつかったりしてこの勢いを止めたくないとしっかり集中して周りが見えていました。
するとどちらに進んだらいいのかと周りを把握できて、そしてフロアがなんだか広く感じられるのでした。
さらには一緒に踊っている宮大工組のカッコイイところや、アイドル組のダメな部分も見えたりなど前までは自分たちが踊るので精一杯だったのですが今はしっかりと周りが見えるようになって成長していました。
土屋たちはさらに成長を感じていますが果たして成績はどうでしょうか?
ここまでが背筋をピン!と49話のあらすじのネタバレです。
背筋をピン!と49話の感想
土屋たちは自分たちに自信を持って、さらに改めて自分たちがフロアを見渡せて把握できるくらいになれていて成長しているのを感じられる回でしたね。
自信を持てたことで余裕ができて周りが見えるというのはよくありますが、またここでも成長している姿が見れてとても良かったです。
今後はさらに勝負として白熱していく展開になると良いですね。
今回は部長たちや金龍院組が咲本組とどうやって渡り合っていくかがメインになりそうですけどね。
土屋たちの次は部長組でしょうからね。
続きが楽しみです。
背筋をピン!と49話の感想でした。
最後に
土屋たちは前の競技会からさらに成長して、自分たちに自信を持って余裕も生まれて周りが見えるようになっていました。
さらにみんなと勝負をするんだという熱い展開になっていくことを期待します。
そしてまだまだ勝負はこれからなので、
今後どんな展開になっていくのか楽しみですね。
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