食戟のソーマ164話です。
163話を振り返ると、
本当に遠月第一席の司瑛士と食戟をすることになった創真は、セントラルの方針で日本中の料理店を潰すことだと聞いて改めて勝利宣言をします。
⇒食戟のソーマ163話のあらすじやネタバレは?読んだ感想も
ですが相手は遠月第一席です。
果たして勝てるのでしょうか?
ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。
食戟のソーマ164話「師匠と弟子」。
さっそく行ってみましょう。
食戟のソーマ164話のあらすじやネタバレ
完璧な調理をする司瑛士に対して、創真も作る料理を決めて調理を始めます。
使う部位はもも肉。
どの動物でも後ろ足というのは美味な部位ですが、どれだけ美味しさを引き立たせられるかが重要です。
そしてなんと創真がリュックから取り出したのはお菓子の「甘栗むいちゃいました」でした。
さらにはなんとフレンチなのにも関わらず炭火で肉を焼き始めました。
ガスコンロでは250℃までですが、
炭火で焼くことにより表面温度をさらに高くできます。
師匠である四宮は創真を認めていました。
底なしに湧き出る知識欲と好奇心。
自分と同じ遠月の第一席まで来いと創真に期待もしていました。
フレンチとは思えない調理でしたが、
それを見事フレンチ料理に仕上げます。
そして料理は完成して実食に入ります。
果たしてどちらが勝つのでしょうか?
食戟のソーマ164話のあらすじやネタバレでした。
食戟のソーマ164話の感想
創真のアイディア料理とも言える素材と知識があるからこそのフレンチという、まだまだこれから成長するという期待が見られる回でもありましたね。
これから勝負を決めるということで、
2人で食べ比べるのでしょうか?
それとも見ていたえりなと緋沙子が審査員を務めるのでしょうか?
この料理にもいろいろな秘密がありそうで気になりますね。
司瑛士にはやはりまだ勝てないんじゃないかと思っていますが、勝負は引き分けという可能性もありますからね。
続きを楽しみです。
食戟のソーマ164話の感想でした。
最後に
ついに創真も四宮師匠の期待を背負って遠月第一席に挑みます。
果たして完成した料理は司瑛士の料理に勝つことができるのでしょうか?
続きを楽しみにしましょう。