火ノ丸相撲90話のあらすじやネタバレ!読んだ感想も

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火ノ丸相撲90話です。

89話を振り返ると、
三ツ橋は桐仁にも稽古をつけてくれるように頼み、そして監督してではなく選手としても我慢せずに一緒にこれから稽古をしようと桐仁に言いました。
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⇒火ノ丸相撲89話のあらすじやネタバレ!読んだ感想も

ここではあらすじをネタバレで書いていきます。
ネタバレが嫌いだという人はご注意ください。
感想なども書いていますので良ければ読んでいってください。

火ノ丸相撲90話「高校横綱」。
さっそく行ってみましょう。

火ノ丸相撲90話のあらすじやネタバレ

それぞれの稽古の仕上がりを見ようというところで、火ノ丸は今一度天王寺獅童の相撲を確認したいと言います。

部長の小関は、
度胸がないなら付ければいいじゃないかと、
マスクを被って人前で四股を踏むという度胸試しをしていました。

そして國崎は、
全国を前に強くなるにはどうしたら良いかと、
なんとケガが治ったばかりの三日月宗近である沙田に稽古に付き合ってくれないかと頼んでいました。

ちょうどテレビでは、高校横綱の特集がやっていました。

鳥取白楼高校の取材で、
現役最強の横綱もこの鳥取白楼高校から出ていたことがわかりました。

そしてついに天王寺獅童も姿を現します。
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何気ない受け答えをしていたのですが、
強さの秘訣を聞かれた天王寺は「俺が一番相撲が好きで俺が一番相撲の稽古をしている」とだから俺が一番強いんだと、ここでは全国に対して改めて宣戦布告をしてみせました。

火ノ丸も天王寺に目を向けられなかったこともありましたが、今では天王寺がいたからこそその背中を追ってここまで来られたんだと今では感謝していると話します。

そして改めてその首をいただいて高校最強になることを誓います。

あと1ヶ月後には、
インターハイが始まります。
果たしてそれぞれダチ高は強くなれたのでしょうか?

ここまでが火ノ丸相撲90話のあらすじやネタバレです。

火ノ丸相撲90話の感想

ようやく出てきた天王寺獅童ですが、やはり迫力が違いますね。

そして國崎が沙田を稽古相手に選ぶというのは、
これは最高に胸熱な展開じゃないですか♪

全国大会での苦しい場面で沙田との回想なども見られそうですね。

まだ1ヶ月後と話していますが、
次話はようやく全国大会編に突入するのではないかと思います。

全国のダチ高の初戦の相手はどこにあるのでしょうか?

あまり高校相撲に詳しくないのですが、
くじ引きなどのイベントの方が先なんでしょうか?
そのあたりも気になるところですね。

それぞれがどれだけ強くなったのかを確認できるわけですが、果たしてどんな戦いになるのか楽しみです。

最後に

ようやく姿を現した高校横綱の天王寺獅童。
自分が1番強いんだという改めての宣戦布告をしたわけですが、果たして全国ではどんな猛者たちが集まるのかとても楽しみですね。

そしてダチ高も団体戦をどこまで勝ち抜けるのかが楽しみです。

ようやくインターハイが始まるということで、
どんな展開にあるのか期待しましょう。
⇒91話はこちら

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