新入社員が5月病で仕事を辞めたくなる原因は?対策や改善方法も

新入社員の皆さん、仕事にはもう慣れましたか?

働いていて長いお休みなどに突入して楽しい時間が過ぎて、日常が戻ってきたけど何か調子が悪い…。仕事を続ける意欲がなくなった…。

そんな人は5月病の可能性があります。
では5月病とはいったい何なんでしょうか?

今回新入社員の人が仕事を辞めたくなる現象として挙げられる5月病の原因についてや、対策・改善方法などをまとめました。

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5月病ってなんだろう?

5月病という病名は、医学的にはないそうです。
大体この時期に同じような症状の人が多く、原因が分かりやすいので「5月病」と総称しているのです。

5月病の主な症状として
・気分がふさぎこむ
・疲れやすい
・寝付きが悪い
などの症状が挙げられます。当てはまる人は、5月病の可能性がありますね。
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深刻になると
・食欲不振
・胃の痛み
・眠れない
といった症状を訴える人もいます。
ただ、5月病は一過性の心身の不調であるため、大体1〜2ヶ月程度で症状が良くなっていくのが特徴です。

時間が経ってしまえば5月病だったのかどうかもわからず治っていることもあります。

新入社員によくある5月病の原因は?

ですがよく5月病は新入社員におきやすいという話があります。

新入社員の皆さんは、就職活動や、新しい環境に慣れたり、また一人暮らしを始めた方もいるでしょう。

そういった心身のストレスが知らず知らずの内に蓄積され、ゴールデンウィークという大型連休によって緊張の糸がぷっつりと切れてしまいます。

それによって仕事を再開した5月下旬になると「しんどい…」「辞めたい…」と考えてしまうのです。

つまりは5月病の原因はストレスという事ですね。

ちなみに5月病というのは新入社員がかかりやすい症状といったことはなく、転勤や転属で環境が変わった中堅社員にも見られる症状ですので新入社員の人だけが5月病になるというわけではないんです。

普段からローテーション制の仕事に就いている場合は連休が無しの上、毎年5月は仕事の最繁忙期であるという人に関しては5月病と思った事は特に無いという人も多いですね。

やはり、連休で日頃の疲れのツケが回ってくる事によって、5月病は引き起こされるということですね。

5月病の対策や改善方法はないの?

ではもし自分が5月病かもしれないと思ったらどうすれば良いのでしょうか?

5月病という病名がないと上記に触れたように、5月病だからといって、病院に行って薬が処方される事はありません。

ではどうすれば、この不調が解消されるのでしょうか。

実際に5月病の対策や改善方法を挙げると、

・睡眠をしっかり取る
新入社員の人たちは、せっかくの連休なんだから友達と久しぶりに遊びたい、または、この連休の間に”寝だめ”しよう!と思っているでしょう。ですが、睡眠のサイクルが乱れる事により、5月病が発症しやすくなります。連休に限らず、休日の寝だめも効果が見られないので、要は規則正しい生活を心がけるのが大事、という事ですね。

・食生活の見直し
「あなたは、あなたの食べたものでできている」というCMのコピーがありましたが、まさにその通り。一人暮らしだとつい手軽なインスタント食品や外食で…。たまにはいいでしょうが、やはりバランスの良い食事を心がけて下さい。

肉類は控えめに、野菜は温野菜等でサラダにして(ボイルにする事でかさが減り、たくさん野菜を摂取できます)、たくさん栄養を摂りましょう。栄養たっぷりの食事は、5月病だけでなく他の病気の予防にも繋がりますからね。

・コミュニケーション
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一人で考えていると、だんだん考えが暗ーい方向へ向かってしまう事、ありませんか?顔の表情も暗ーくなってしまいますよ。悩み事は一人で抱え込んでいるとどんどん重くなってしまいます。思い切って親しい友人や家族に相談してみるのもいいでしょう。「あ、こう考えればいいのか」と気づいたり、「なんだ、これで悩んでるの自分だけじゃなかったんだ」と、意外な発見があるかもしれません。

・仕事を忘れてリラックスしましょう
何か自分の好きな事をしてみましょう。ストレス発散に体を動かしたりするのも良いですね。それ以外にも、好きな音楽を聴いてみる。観たかった映画を観に行く。カラオケで大声で歌ってみるなどいろいろありますね。

特に好きな事が思いつかない人は、趣味探しから始めてみませんか?ネットで調べてみるだけで、世の中にはこのような趣味が!とびっくりすることもたくさんありますし、何か自分のやりたいことを見つけるとそれが楽しみになります。

・新しい目標を見つけてみる
就職のための勉強からの解放や、新しい生活からの失望、目的を達成したことにより、次の目標を見つけられずに混乱してしまう事が、5月病発症への引き金になってしまいます。

資格取得の為に勉強してみる、月に5冊本を読む、など、新しい目標を掲げてみる事も、5月病対策には必要かもしれません。そのスキルが、仕事へ繋がり社内での評価アップになったら素敵ですね。

まとめ

5月病についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

もしも、2ヶ月以上心身の不調が長く続くようでしたら、医師に相談する事もおすすめします。
肩の力を抜いて、毎日楽しく過ごしましょうね。

以上で新入社員に起こりやすいという5月病について話を終わります。

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