サッカー日本代表リオ予選の日程やメンバーは?対戦相手の考察も

リオデジャネイロオリンピックが間近に迫りました。

サッカーは2016年8月3日から20日にかけて開催されます。

まだまだ随分先のことと思っていたら、いつの間にか残すところ僅か8ヶ月足らずとなってしまいました。早いものですね。

そこでU23日本代表が最終予選を突破して本大会に出場できるのかを中心に、メンバーや日程の紹介と、対戦相手の分析などをしてみました。

オリンピック本大会に出場出来るのは、アジアからは3チームのみです。

果たして日本チームはオリンピックに出場出来るのでしょうか。

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サッカー日本代表のリオ予選日程

今回の最終予選はホーム・アンド・アウェー方式でなく、カタールでの集中開催となりました。

集中開催は短い期間に集中して行われますので、見る方にとっては興奮が途切れずに面白く見ることが出来ますが、プレイする方は試合間隔が短くて大変ですよね。
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最終予選は1月12日-30日にかけてカタールで行われます。

最終予選のレギュレーションは、4つのグループで各4チームがリーグ戦を戦い、その上位2チームが決勝ステージに進出します。

決勝ステージでは勝ち抜き式で、上位の3チームが本大会出場の栄冠を勝ち取ります。

準決勝で敗れても3位決定戦で勝てば出場出来るわけです。

日本チームはB組に入り、対戦相手は北朝鮮・タイ・サウジアラビアとなりました。

以下がその日程です。
尚、時間は全て日本時間です。

U-22日本           1/13(水)22:30  北朝鮮オリンピック
タイオリンピック      1/16(土)22:30  U-22日本
サウジアラビアオリンピック 1/19(火) 22:30 U-22日本

準々決勝   1/22(金)
準決勝   1/26(火)
3/4位決定戦 1/29(金)
決勝     1/30(土)

U23日本代表チームのメンバー

スタッフと選手の一覧です。
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監督           手倉森誠
コーチ          秋葉忠宏
GKコーチ         佐藤洋平
コンディショニングコーチ 早川直樹

選手
GK:
1 櫛引政敏(清水エスパルス)
22 杉本大地(京都サンガF.C.)
23 牲川歩見(ジュビロ磐田)

DF:
2 松原健(アルビレックス新潟)
4 岩波拓也(ヴィッセル神戸)
5 植田直通(鹿島アントラーズ)
6 山中亮輔(柏レイソル)
12 室屋成(明治大学)
13 奈良竜樹(FC東京)
15 亀川諒史(アビスパ福岡)
17 三竿健斗(東京ヴェルディ)

MF:
3 遠藤航(湘南ベルマーレ)
7 原川力(京都サンガF.C.)
8 大島僚太(川崎フロンターレ)
10 中島翔哉(FC東京)
14 豊川雄太(鹿島アントラーズ)
18 南野拓実(レッドブル・ザルツブルク/AUT)
19 井手口陽介(ガンバ大阪)
21 矢島慎也(ファジアーノ岡山)

FW:
9 鈴木武蔵(水戸ホーリーホック)
11 久保裕也(ヤングボーイズ/SUI)
16 浅野拓磨(サンフレッチェ広島)
20 オナイウ阿道(ジェフユナイテッド千葉)

この内遠藤選手や南野選手は、フル代表でも既にお馴染みとなっていますね。

中島選手もJリーグの最年少ハットトリック記録を塗り替えたりと、大活躍を見せました。

その他MFの野津田選手、FWの鈴木武蔵選手、DFの奈良選手にも注目したいところですね。

もう一人変わり種としては、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つオナイウ阿道選手です。

特別長身とは言えませんが、高い身体能力がウリの強靱な肉体の持ち主です。

サッカー日本代表の対戦相手

日本チームの対戦相手は北朝鮮・タイ・サウジアラビアとなっております。

タイを別にすればどのチームも怖い存在です。

このBグループでの力関係は、日本=サウジアラビア>北朝鮮>>タイと見ております。

それでは対戦相手の実力や戦術など、分析などしてみましょう。

北朝鮮
フィジカルの強さ、特に球際の強さと激しさは定評があります。

日本相手には自陣の後方からのロングボールを多用し、一気に襲いかかるというスタイルになりそうです。

といってもロングボール一辺倒ではなく、ボール保持力にも優れた選手がいるので、時にはパスを繋ぐ戦法も使うという、硬軟両方の戦い方になりそうです。

日本の戦い方としては、従来からのパスを繋ぐ戦法に速攻も織り交ぜて、試合をコントロールしたいところです。

選手としてはやはり南野に期待したいですね。

この試合は初戦だけに非常に重要な試合です。
もしこれに敗れると2位通過も危うくなります。

最終戦のサウジアラビアは非常に強いチームだからです。このグループ最強という人もいる位です。

そしてお国柄から最近の実情が全くわからないというのも不安な点の一つです。

北朝鮮からは千人単位の大応援団が来るとかいう話もあります。 日本代表にはこの大観衆や相手の激しさに気後れすることなく、強い意志と闘志を持って戦って貰いたいものですね。

タイ
このグループでは比較的楽な対戦相手ではありますが、油断は禁物です。

チャナティプ・ソンクラシン選手やティーラートーン・ブンマータン選手など、かなりの実力を持った選手もおります。

サウジアラビア
最強の対戦相手です。
しかもカタールはすぐ隣の国という地の利もあります。
気候や時差も考えると、このグループでは最も有利な立場にあると言えるでしょう。

意外なことに、このサウジアラビアのU23代表に関する情報がほとんどありません。

U23もフル代表も最近あまりサウジとは戦っていないために、少ないのかも知れません。

とはいえメンバーの中には、ムスタファ・バッサース選手やファハド・アル・ムワッラド選手など、フル代表での試合経験が多い選手も数多くいて、海外での評価も非常に高いようです。

それに加えて伝統的な試合巧者ぶりがあります。 これには日本のフル代表チームも随分悩まされました。

もう一つ、これはサッカーともオリンピックとも関係有りませんが、サウジとイランが断交騒ぎになっていることです。 この余波が試合会場に迄及ばなければよいがと、余計な心配までしてしまいます。

まとめ

私の(当たらないことで定評のある)予想では、予選突破の確率はズバリ60%と見ております。

その理由は組合せに恵まれたことです。
このBグループではタイ以外は実力が伯仲しておりますが、逆に言えばとても勝てないという相手は存在しないということになります。

もう一つ重要なことは、このグルーブを突破して決勝トーナメントに進んだ場合、イラクや韓国などの最強チームとあたるのは、準決勝以後になるということです。

つまり決勝トーナメントの第1回戦(準々決勝)は、突破できる可能性がかなりあるということになります。

この準々決勝の相手は、A組の1位がイランと仮定すると、カタールになる可能性が大です。
イランよりはやや劣る相手ではありますが、なんと言っても地元です。 非常に激しく厳しい試合になるでしょう。

問題はその後の準決勝です。
対戦相手はイラン・イラク・韓国・オーストラリアなどが考えられますが、どれもアジアのトップチームです。

しかもこの予想対戦相手は、日本がグループリーグを1位突破した場合のものです。

2位ですと準々決勝でイランなどの最強チームと当たることになります。

もし準決勝に進んでもこれらの最強チームと戦って、最低1勝以上(3位以上)しないとオリンピックには出られないのです。

こう見てみると、自分でオリンピック出場の可能性はズバリ60%と書いたのに、自信がなくなってきました。厳しいですね、ほんとに。

と色々と取らぬ狸の皮算用をしましたが、とにかくグループリーグを勝ち上がらなければタヌキさえいません。

中2日という厳しい日程で、中東の暑さでのコンディション調整はむずかしいものがあるでしょうが、なんとかそれを乗り越えて、リオデジャネイロに行って欲しいものですね。

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