ハーモニー映画化の公開日は?原作小説家の伊藤計劃とは?

ハーモニーというアニメ映画が今年公開されます。
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このハーモニーというアニメ映画の原作の小説を書いているのが伊藤計劃さんというのですが、実はこのハーモニー以外にも2つ「Project Itoh」としてアニメ映画化して今年公開されようとしています。

最初目に止まったのがこのハーモニーで、調べてみると他に「屍者の帝国」、「虐殺器官」と合わせて3つも原作小説からのアニメ映画化となっていました。

3作もアニメ映画化するなんてそれほどすごい作家さんなのかと気になりました。

それぞれ公開日の紹介や原作小説を書いた小説家の伊藤計劃さんについて詳しくお伝えします。

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ハーモニー映画公開日は?

「Project Itoh」と題して劇場アニメ化作品3作が製作され公開が迫っています。

「屍者の帝国」が2015年10月2日、「虐殺器官」が11月13日、「ハーモニー」が12月4日です。

話が繋がっているわけではないので1つ1つでもしっかりと話が完結しています。

今回は気になったハーモニーのあらすじを紹介しようと思います。


「大災禍」と呼ばれる世界規模の混沌から復興した世界が舞台。

その大災禍の影響か人は超高度医療社会へと移り変わり、病気で死ぬことがなくなった世界ではびこる見せかけの優しさや倫理に嫌気が差した3人は自殺することを選びます。

ですが生き残ってしまった1人、霧慧トァンは平和な世界を嫌い戦いの最前線に出ます。

そのときある犯行グループが数千人もの命を奪う事件を起こし犯行声明をしました。

その犯行声明に一緒に自殺をしようとした1人、死んだはずの御冷ミァハではないのかと存在を確かめようとします。

生きていく上で「意志」や「意識」は本当に必要なのかとその存在意義とは何なのかと突き詰めていく作品です。

【追記】
虐殺器官が公開延期になり、代わりにハーモニーが11月13日(金)から公開にになりました。

原作小説家の伊藤計劃とは?

伊藤計劃とは”いとう けいかく”と読みます。

その計劃からProjectとして今回「Project itoh」としたのです。

実はこの伊藤計劃さんは将来を有望視されたSF小説家さんでした。

『虐殺器官』が2006年第7回小松左京賞最終候補となり、
・『SFが読みたい! 2008年版』1位
・月刊プレイボーイミステリー大賞1位
・日本SF作家クラブ主催の第28回日本SF大賞候補
と高い評価を受けます。

そして2009年に『ハーモニー』で第30回日本SF大賞を受賞します。

ですが実はこの時すでに亡くなっていました
死因は肺癌で34歳という若さでした。

そして未完の原稿約30枚から盟友の芥川賞作家でもある円城塔さんが引き継ぎ完成させた作品が『屍者の帝国』です。

伊藤計劃さんが生前に成し得なかった劇場アニメ化を”けいかく”したわけです。

どの作品も人間や世界に対する絶望や希望を封じ込めた作品として評価が高いです。

その作品を今回劇場アニメで公開することができたというわけです。

最後に

これだけの原作を書いている小説家さんなら今後も活躍が期待されているんだろうなと思っていましたが、すでに亡くなっているのには驚きました。

その作品を劇場アニメに仕上げて世に送り出そうとする「Project Itoh」の製作者さんたちはすごいなと思いました。

人や世界への絶望や希望ということで考えさせられる話になりますので、気になったという人はぜひ見てみてください。

シロップ

最後まで読んでいただきありがとうございます。
アニメ漫画ゲーム大好きで、いろいろな人が気になっているんじゃないかという話題を取り上げています。参考になれば嬉しいです。

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