火ノ丸相撲59話のあらすじやネタバレは?感想など【画像付き】

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全国トップクラスの石神の金森に対して五條は空手の突きで応戦、付け焼き刃ではあるものの決まれば威力は絶大の「掛け突き 破城掌」を渾身の力で打ち出します。

果たして技は金森に決まったのか…勝敗はどうなのか!?
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火ノ丸相撲58話のあらすじやネタバレはこちら

勝負は間違いなく終盤。

五條の奥の手とも言える技は決まったのか、そして勝敗はどちらが勝つのか。

火ノ丸相撲59話「主将と部長」

さっそくいってみましょう。

ここではあらすじやネタバレ、感想などを話しています。
まだ読んでいない方はご注意ください。

火ノ丸相撲59話のあらすじやネタバレ

1勝1敗で迎えた中堅戦。

五條の仕掛けた「掛け突き 破城掌」は金森に見事に決まり、手応えありでした。
hgoajuou

下半身に意識が向いて反応が遅れたのです。
この勝負は五條に軍配が上がります。
gohuouo
ですがそれは突き合いでの勝負に関してです。

この歴代最強の石高の相撲部を日本一にすることが最後の夢であり、石高主将として最後の責務だと五條を片手で投げ飛ばします。
jjjjjjjjjjjll

これで1勝2敗であとがなくなったダチ高。
kkkkkkl;
自分の敗北がチームの敗北になるとプレッシャーを感じる小関は気後れします。

ですが火ノ丸がダチ高相撲部の部長が務まるのは小関信也だけだと、勝ってほしいと、部長が報われる姿を見せて欲しいと言います。
kkkkkkjh

その言葉で気を持ち直します。
wwwwweee

追い詰められたダチ高。
副将戦で部長は勝つことができるのでしょうか?

ここで59話は終わりです。

59話の感想

それぞれの思いがぶつかった中堅戦。

金森の主将としての責務、五條の相撲部として仲間としての責任を背負っての戦いは経験も思いも金森が上だったということでしょう。

これでダチ高は1勝2敗と後がなくました。

ここで部長が負ければチームが負けるということでプレッシャーを感じていましたが火ノ丸相撲がそれに気付いて、また小さくなっているかと聞くのは熱い展開だなと思いました。
ddkkfkf

誰より苦労し頑張ってきた部長が勝つ姿が見たいという言葉は本当に良いセリフだと思います。

そして石高の副将の真田も元不良ということで金森の話でもありましたが、いったいどんな経緯で相撲を始めたのかも今回分かるのではないかということで楽しみです。

最後に

どちらが勝つのか白熱の戦いが続き、中堅戦は金森が制してダチ高がこれで後がなくなりました。

今まで苦労し頑張ってきた部長の小関が勝って大将の火ノ丸につなぐことができるのか、これからが本当に楽しみな試合となりそうです。

部長が勝って力のこもったガッツポーズが見たいですね。

火ノ丸相撲59話のあらすじやネタバレでした。

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